ダイワの4000番のスピニングリールを全て紹介【2023年最新】
作成:2021.05.12更新:2023.01.04
![ダイワの4000番のスピニングリール4種類](/storage/uploads/daiwaspin-4000-main-sp.jpg)
ダイワのスピニングリールで4000番があるブランド
ダイワのスピニングリールはLTコンセプトが導入されたことで、一概に番手だけで比較をするのは難しくなりましたので、その辺も注意しながらリールを比較していく必要があります。LTシリーズを意識せずに「ダイワの4000番」という条件で抽出した場合、2022年現在では下記の29ブランドがあります。同一のブランド内で各ラインナップのスペック比較を行う場合は、それぞれの文章をクリックしてみて下さい。ブランドの特徴をまとめています。
- ソルティガ
- ソルティガBJ
- キャタリナ
- セルテート
- イグジスト
- ルビアス
- ルビアス エアリティ
- バリスティック
- ブラスト
- ブラストLT
- カルディア
- ヴァデル
- レグザ
- フリームス
- レガリス
- レブロス
- クレスト
- ジョイナス
- ワールドスピン
- セオリー
- エクセラー
- リバティクラブ
- BG
- パワーサーフ SS QD
- ウインドキャスト
- クロスキャスト
- ショアキャスト SS
- 尾長モンスター
- EM MS
ダイワのリールの読み方
次に、各ブランドのそれぞれのモデルを記載していきますが、その前に、ダイワスピニングリールのアルファベットの意味を簡単におさらいしておきましょう。
DAIWA公式 : LT(LIGHT TOUGH)
それでは、次項よりダイワの4000番のリールを全て記載していきます。
ダイワの4000番の現行モデル一覧
- 15 ソルティガ 4000
- 15 ソルティガ 4000H
- 17 ソルティガ BJ 4000
- 17 ソルティガ BJ 4000SH
- 16 キャタリナ 4000
- 16 キャタリナ 4000H
- 19 セルテート LT4000-C
- 19 セルテート LT4000-CXH
- 16 セルテート HD4000H
- 16 セルテート HD4000SH
- 18 イグジスト LT4000-C
- 18 イグジスト LT4000-CXH
- 20 ルビアス LT4000-C
- 20 ルビアス LT4000-CXH
- 21 ルビアス エアリティ LT4000-C
- 21 ルビアス エアリティ LT4000-CXH
- 19 バリスティック LT4000-C
- 19 バリスティック LT4000-CXH
- 16 ブラスト 4000
- 16 ブラスト 4000H
- 13 ブラスト 4020PE-SH
- 18 ブラスト LT4000-CH
- 18 ブラスト LT4000-CXH
- 21 カルディア LT4000S-C
- 21 カルディア LT4000-CXH
- 14 カルディア 4000
- 15 ヴァデル 4000
- 15 ヴァデル 4000H
- 19 レグザ LT4000D-CXH
- 19 レグザ LT4000S-CXH
- 21 フリームス LT4000-C
- 21 フリームス LT4000-CXH
- 18 フリームス LT4000S-CXH
- 18 フリームス LT4000D-C
- 18 フリームス LT4000D-CXH
- 15 フリームス 4000
- 18 レガリス LT4000D-C
- 18 レガリス LT4000D-CXH
- 20 レブロス LT4000-CH
- 15 レブロス 4000
- 20 クレスト LT4000-C
- 20 クレスト LT4000-CXH
- 16 クレスト 4000
- 16 クレスト 4000H
- 16 ジョイナス 4000
- 17 ワールドスピン 4000
- 17 セオリー 4000H
- 17 セオリー 4000
- 17 エクセラー 4000
- 17 エクセラー 4000H
- 17 リバティクラブ 4000
- 16 BG 4000
- 16 BG 4000H
- 15 パワーサーフ 4000QD
- 18 パワーサーフ SS 4000QD
- 17 ウインドキャスト 4000
- 17 ウインドキャスト 4000QD
- 17 クロスキャスト 4000
- 17 クロスキャスト 4000QD
- 18 ショアキャスト SS 4000
- 12 尾長モンスター 4000LBD
- 16 EM MS 4000H
もっと条件を絞り込もう!
ダイワのスピニングリールはLTシリーズが混在しているため、単純に番手のみで比較を行うのは難しいです。やはりご自身の目的(釣法)やシーンに合わせるためにも、ギア比率、糸巻き量といった他の要素も見比べなければなりません。さらに追求をしていくならば、ダイワだけでなく、「シマノ」や「アブガルシア」といった、他のメーカーとの比較を行っていく必要があります。
釣りクラウドではスピニングリールに特化した、絞り込み検索ツールを開発しました。こちらを利用するメリットは、
- メーカーをまたいだ、全スピニングリールのスペック比較ができる
- 細かい条件(番手、ギア比、糸巻き量、価格など)で絞り込みができる
- 対応魚種・釣法からも絞り込みができる
- Amazonでの現在価格がリアルタイムで表示される
- 「検討BOX」に追加をすると、検討しているリールのみのスペック比較ができる
- 現行ではない旧型モデルとの比較もできる
といったものがあります。こちらは完全無料で使用できますので、スピニングリールをお探しの方は、是非一度ご活用してみて下さい!