ダイワの「ATD」が搭載されているスピニングリール一覧【2022年最新】

作成:2022.01.28更新:2022.02.01

ATDは3種類ある

ダイワを代表するテクノロジー「ATD」は、釣法などにあわせて下記の3種類のパターンに分けられます。

  • ATD
  • ATDタフ
  • ATD TYPE-L

これらの特徴と、それぞれが搭載されているスピニングリールのモデルを順に紹介していきます(※現行モデルのみ)。

「ATD」の特徴と搭載されているスピニングリール

「ATD」の特徴

そもそも「ATD」とは「オートマチックドラグシステム」の略称で、ドラグに掛かる力を自動調整をしてくれるダイワが開発したドラグシステムのことです。従来のドラグシステムでは、予期せぬ大物などが掛かると、ドラグが緩過ぎてしまい上手く合わせらなかったり、逆に強く締めすぎるとラインが切れてしまうため、常にドラグを調整しながら戦わなければなりませんでした。このATDという機能は、自分で調整したドラグ値を大幅に上回る負荷が発生した際、自動的にドラグをキツく締めてくれるというものです。これによりフッキングの際のバラし率を軽減するだけでなく、格闘中の細かいドラグ調整が不要となりました。

「ATD」搭載モデル

「ATDタフ」の特徴と搭載されているスピニングリール

「ATDタフ」の特徴

青物やシイラのような強烈な引きを見せる魚においては、ドラグの耐久性が求められます。「ATDタフ」はカーボンワッシャーを採用する事で、耐久性・耐熱性を強化し、大型の魚とも安心して戦う事ができます。

「ATDタフ」搭載モデル

「ATD TYPE-L」の特徴と搭載されているスピニングリール

「ATD TYPE-L」の特徴

「ATD TYPE-L」は、瞬発的な力が加わった際のドラグの効き具合を最小限に抑えることで、フッキングに必要なドラグ力は担保しつつ、ドラグ値が高すぎることによるラインブレイクも減少させることができます。2022年発売の「22イグジスト」にのみ実装されています。

「ATD TYPE-L」搭載モデル

ATDはダイワリールのベースになりつつある

数年前まではATDが搭載されているリールと言えば、ハイエンドのリールという印象がありましたが、現在ではダイワリールのほぼ全てのリールにATDが採用されています。今後はエントリーモデルのリールにも、当然のようにATDが搭載されていくことになりかもしれませんね。

この記事を書いた人

ブラクリ名人
ヤギング

 メバル、青物、タチウオ、シーバス、アオリイカ、メバリング、エギング、ライトショアジギング、穴釣り、三浦半島・三崎周辺(神奈川県)、富津市(千葉県)、館山市(千葉県)

合わせてよく読まれる記事

「スピニングリール」関連の記事

ダイワ・シマノのリール表記の見方について徹底解説。表記の意味とそれぞれの違いとは?

ボールベアリングとローラーベアリングって?リールに使われているベアリングを解説!

シーン別、スピニングリールのおすすめの安いモデルを紹介します!

シマノスピニングリールの種類を一覧で整理しました【2022年最新】

ダイワスピニングリールの種類を一覧で整理しました【2022年最新】

2022年発売予定の最新スピニングリール一覧

新着記事

オフショアジギングで釣れるアクションとは?青物や根魚などの魚種別のアクションなどを徹底解説

穴釣りの餌は何が良い? 最強の餌は何だ?

ソリッドティップのバスロッドってどうなの?メリット・デメリットやオススメモデルまで徹底解説

海釣りの仕掛けは種類が多いと思った方、タイプは違っても基本は全部一緒です!

【バス釣り】スピニングタックルとベイトタックルの使い分けをご紹介!どう使い分けるとベスト?

エギングにもショックリーダーは必要?その理由と選び方について解説!