オフショアジギングでの服装はどうすればいい?季節毎の注意点もご紹介!

作成:2021.05.26更新:2021.08.20

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オフショアジギングでは動き易い服装がおすすめ

オフショアジギングを行う上では動き易い服装が望ましいです。狙う魚にもよりますが、ブリやヒラマサ、カンパチと言った青物を狙う際は、断続的にジグをシャクる必要があり、結構なハードワークとなります。普段着る様なTシャツでも全く問題ありませんが、暖かい日や夏場はシャクるだけで汗をかく事もありますので、伸縮性のある通気性の良いウェアがよりおすすめです。釣り具メーカーからも速乾性の高いウェアも販売されていますが、市販されているスポーツウェアでも問題ありません。ご自身の好みに合わせたデザインや性能のもの選んでください。

季節毎のオフショアジギングのおすすめの服装をご紹介

春・秋におすすめの服装

春・秋は一年の中でも最も過ごしやすいシーズンで海上でもそれは変わりません。特別な服装は必要無く、動き易いウェアでジギングをすれば快適に釣りができます。しかしながら朝夕の気温差が激しいのもこの2シーズンの特徴で、すぐに脱ぎ着出来るアウターウェアやマウンテンパーカー等は必須です。特に春は気温が低く無くても風が強い日が多く、海上に出ると体感温度が低く感じますので、必ずアウターウェアは持参して乗船しましょう。

夏におすすめの服装

熱中症や熱射病等の体調不良が起こりやすいシーズンとなり、体調管理が非常に重要になってきます。酷暑環境が多くなる為、半そで半ズボンや中にはタンクトップ等の肌を露出した服装をする方もいますが、夏の海上は非常に陽光が強く照り返しも強い為、日焼けが重症化することもあります。またキャップを被らないと熱射病や偏光グラスをしないと目への影響も大きくなりあまりおすすめできません。真夏の炎天下時は薄手のもので構わないので、通気性の良い肌が隠れる服装とキャップ、偏光グラスは必須アイテムです。

冬におすすめの服装

近年では真冬でのビンチョウジギング等が盛んになり、冬のオフショアジギングも今まで以上に身近になってきた様に感じます。冬の海上は寒いのはもちろん、北風による風波が立ちやすく移動中の波被り等も多い為、防寒以外にも防水、撥水加工のしてあるウェアがおすすめです。中には漁師ガッパと言われる上下セットの雨具に防寒対策をしっかりとして釣りをする方もいます。ネックウォーマーやニットキャップ、防水グローブを使用することで更に防寒、防水が期待できますので、暖か過ぎるくらいの服装で沖に出れば間違いありません。

オフショアジギングでのシューズ選択

オフショアジギングにオススメのシューズ(靴)はクロックスのようなタイプのもの

シューズ選択については一見、滑らなければなんでもいいと思う方も多いかも知れません。それも間違いではありませんが、足を覆うクロックスの様なタイプの方がより安全です。特に大型の魚がヒットした際は船中を引きずり回されることも珍しく無く、バタバタした際に足をぶつけたり、フックが刺さったりする可能性もあります。脅す訳ではありませんが、オフショアジギングではなるべく足を覆う様なものを選択した方が無難です。

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オフショアジギングでの雨天の服装のオススメは?

オフショアジギングでは必須アイテムのレインコート。釣具メーカーのものでなくても、性能やデザイン性が高いものもある。

オフショアに限らず釣りをする上で、雨天時の釣りは付き物です。なるべく雨天時は避けたいと考える人が多いと思いますが、どんなに注意していても通り雨や天気予報が外れることで雨が降ってくることはありますので、レインウェアはオフショアジギングでは必要不可欠なアイテムです。

また近年では、撥水・防水性、透湿性がある安価なウェアも販売されていますので、最初の1着としては問題ありません。しかし土砂降りの際は安価なウェアでは雨が滲み出してくることもあります。どんな天候にもおすすめ出来るのが、高い撥水・防水性、透湿性を備えたゴアテックス素材が採用されているレインウェアです。少々値段が高いですが、土砂降りでも雨が滲み出してくることもなく、また耐久性も高い為、長く安心して使用出来ます。

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釣り具メーカーのアパレル製品はオススメ?

当然ではありますが、釣りをする上で釣り具メーカーのウェアを検討する方も多いのではないでしょうか。確かに釣り具メーカーから販売しているウェアは釣りがし易い設計になっており、通気性などの性能も良く、快適に釣りが出来ます。

しかし性能面で見ればスポーツメーカーや登山・アウトドアメーカーのウェアも同様におすすめ出来ます。むしろアウトレットやセール時は安価に購入出来る場合も多く、デザインも多い為、自分好みのを選択し易くなります。またレインウェアに関しても、登山・アウトドアメーカーのものも品質も良く、ものによっては低価格で購入出来る為、若い人を中心に釣り具メーカー以外の製品を使用するアングラーも多くなってきています。

オフショアジギングに必須のアイテム

ライフジャケット

ライフジャケット

オフショアジギングに限らず釣りをする上で、ライフジャケットは自分の命を守る上で必要不可欠なアイテムです。またオフショアジギングでは国土交通省の認定を受けた桜マーク認証が取れている「TYPE A」の使用が義務付けられています。この点を怠るといざと言う際に命を危険にさらす他、船長にも罰則等が課され迷惑を掛けることにもなりますので、必ず着用しましょう。ライフジャケットは様々なタイプがありますが、個人的には腰巻きタイプが邪魔にならずおすすめです。上半身に着けるタイプの方が、いざと言う際に安全性が高いと言われていますが、夏場等は体温が逃げにくく熱中症になる危険性があります。用途に応じて最適なタイプを選びましょう。

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偏向グラス

偏光サングラス

海上では陸にいる以上に日差しが強くなりますので、特に夏場は紫外線から目を守る意味でも偏向グラスは必須アイテムです。また紫外線から目を守る以外でも、余計な光を遮断してくれる為、浅場では水中が見え易くなり、魚の姿やベイトの姿も確認し易くなります。その他ジギング以外にキャスティングもやる際には、ルアーが飛んできた場面などにも物理的に目を守ってくれますので必ず着用する様にしましょう。

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帽子

シマノのニューエラキャップ

釣りに限らずアウトドアシーンでは直射日光から頭部を守る意味でも帽子は必須アイテムです。特に夏場の酷暑時の海上は遮る物が全く無い為、陸とは比べ物にならない直射日光がきつく熱射病なども非常に多いです。またキャスティングゲーム時は、釣り人が他のアングラーや自分の頭にフックを掛けてしまう事故も少なくありません。陽光やフックなどの物理的なダメージから守る意味でも帽子は出来るだけ着用しましょう。

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慣れた服装ならそれでOK!

ここまでオフショアジギングの服装についてご紹介してきましたが、正直にお伝えすると「これが正解!」と言うものはありません。個人的にジーンズで釣りをしている方も見たことがありますが、その服装で慣れていればその点は個人の自由です。最低限の安全や性能を意識してご自身に合う最適な服装をアレンジしてみて下さい。

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価値ある1本を求めて!
モト助

 マグロ類、青物、シーバス、ヒラメ、トラウト類、オフショアジギング、オフショアキャスティング、ショアジギング、サーフフィッシング、ワイルドトラウト、相模湾、房総半島(外房、南房)東京湾奧、中禅寺湖、1級小型船舶免許


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