スピナーベイトで釣れる気がしない方へ!スピナーベイトで釣れる人と釣れない人は何が違う?

作成:2021.09.04更新:2021.09.05

バス釣りにおいてスピナーベイトは釣れる気がしないと思う方もいるのではないでしょうか?確かに見た目も魚っぽくないし、ジャラジャラパーツが付いているため本当に釣れるのか少し不安になる方もいるでしょう。またスピナーベイトを使ってみたけど、全然釣れないと嘆いている方もかもしれません。今回はそんな方のためにスピナーベイトで釣れる人と釣れない人ではどんな差があるのかを解説します。スピナーベイトでバスを釣れるようになりたいという方はぜひ一度チェックしてみてください。

スピナーベイトとは

スピナーベイトとはバス釣りでよく多用されるルアーの1つでワイヤーから分岐するブレードやヘッド、ラバーなど多くのパーツを基に構成されています。基本的なアクションとしてはただ巻きや早巻き、スローロールなどが一般的で、ブレードが水中で回転することによってフラッシングや波動を引き起こし、バスにアピールしていきます。様々なパーツが付いているため他のルアーよりもアピールが高く、バスに存在を見つけてもらうという点においては非常に重宝されるルアーと言っても良いでしょう。

スピナーベイトで釣れる人と釣れない人では何が違う?

スピナーベイトはいつどこで投げでも釣れると思っている方もいるのではないでしょうか?確かにスピナーベイトの触れ込みとして「ただ巻いているだけで釣れるルアー」などと謳われていますよね。しかしスピナーベイトで最も大切なことはスピナーベイトの出しどころをしっかり把握することです。この点がスピナーベイトで釣れる人と釣れない人を分ける大きな分岐点となってきます。つまりスピナーベイトで釣れる人はスピナーベイトはいつ、どんな状況でどこを狙うかということをしっかりと理解している方なのです。いくらスピナーベイトがただ巻いているだけで釣れるからと言って出しどころが悪ければ逆にプレッシャーを与えてしまうことも少なくありません。スピナーベイトで釣れるようになりたければスピナーベイトがどんな状況、ポイントで輝くかをしっかり見極める必要があるのです。

スピナーベイトは釣れると思う状況を見極めることが大切!適切なスピナーベイトの使いどころとは?

上記でスピナーベイトは出しどころが何よりも大切であるとお伝えしましたが、具体的に一体どのような状況を狙うべきなのでしょうか?ポイントとしてはバスの活性が高い状態にマッチさせることが重要です。スピナーベイトで釣れる気がしないと思う方は自分が普段投げている状況と比較して考えてみてください。

天候の変化(雨や風)

曇りや雨はバスの活性を高めるということは皆さんもご存知ですよね。しかし同時にバスが広く散らばってしまう状況でもあります。つまりルアー自体を見つけてもらえるかがバスを釣れるかどうかのカギとなるのです。そんな状況にスピナーベイトは適任と言っても良いでしょう。ポイントとして雨や曇りの際は気圧の変化に伴いバスが浮きやすくなっているため、シャローを中心に探っていくとより効率よくバスをキャッチすることができます。

バスが魚を追っている、ボイルがある

バスがベイトを追っている状況も極めて活性が高いと言えます。そのような状況でもスピナーベイトは大きな武器になってくれることでしょう。もしそのような状況に出くわした場合はリトリーブスピードを速めて早巻きやバジングなどのテクニックを活用してみましょう。スピナーベイトはそのシルエットから見切られるような状況も多いためバスに考えされる時間を与えないということもスピナーベイトで釣れるようになるコツの1つです。

朝マズメ、夕マズメ

朝マズメ、夕マズメは水中のプランクトンの活動が浮上、行動することによってベイトが集まり、その結果、バスも集まったベイトをトリガーとして活性が高くなります。このような状況もスピナーベイトが非常に釣れるシーンだと言えるでしょう。

フィールドの濁りが激しい

フィールドの濁りが激しいような状況もスピナーベイトが有効となります。理由としては気候変化の際にもお伝えしたようにバスがルアー自体を見つけにくくなるからです。他のルアーでは濁りのせいで気が付いてもらえない場合もありますがスピナーベイトであればその強烈なアピール力でバスに気が付いてもらうことができます。濁りが激しくて普段釣れるルアーが通用しないという時はぜひスピナーベイトを投げてみましょう。

スピナーベイトで釣れる人はどこを狙う?釣れない人が勘違いしていることとは?

スピナーベイトで釣れない人が勘違いしていることとは?

スピナーベイトはオープンウォーターで釣れるものだと勘違いしている方もいるのではないでしょうか?もちろんオープンウォーターだから絶対に釣れないということはありませんが、バスがベイトを追いやすい、食べやすいポイントにスピナーベイトを落とすということが大切になってきます。スピナーベイトで良く釣れる方はカバーやストラクチャーなどバスが居そうなポイントを重点的に狙っていることが多いです。幸いにもスピナーベイトはシングルフックで、根掛かりのしにくい構造であるためカバーやストラクチャーを恐れずガンガン攻めていくこともスピナーベイトで釣れるようになる必須項目と言えます。

スピナーベイトが本当に活躍するポイントは?

スピナーベイトで釣れるようになりたければスピナーベイトが活躍するポイントをしっかりを見極める必要があるでしょう。

カバーやストラクチャー、杭周り

バスが隠れることができそうなポイントとしてカバーやストラクチャー、杭周りが挙げられます。もちろんスピナーベイト以外でも攻めることは可能ですが、根掛かりのしにくいスピナーベイトを使うことによってよりタイトに攻めることができるでしょう。

オーバーハング

オーバーハングもバスがよく潜んでいますよね。多くの方がワームで攻めるポイントであるためバスにとってもスピナーベイトというルアーが新鮮に感じることもあるでしょう。

シャローエリア

シャローエリアにはバスのベイトとなる小魚たちが数多く存在しており、そんなベイトを意識している食い気の高いバスもいるでしょう。上記でもお伝えしましたが、食い気の高いバスはスピナーベイトで釣れることが多く、シャローエリアでもスピナーベイトは大きな武器となります。

スピナーベイトで釣れる人はタイミングと投げる場所をしっかり意識している!

今回はスピナーベイトで釣れるためにはどんなことを意識するべきなのか解説していきました。スピナーベイトで釣れない人の大半がタイミングと投げる場所を間違えている場合が多いです。スピナーベイトはテクニックをあまり必要としない分、タイミングと投げる場所をより意識して使うようにしてみてください。またスピナーベイトで釣れるようになりたいと思う方はしっかりスピナーベイトを使い込むということも大切です。スピナーベイトを使いこなして自分のレベルを上げていきましょう!!

この記事を書いた人

バス釣り一筋丸10年
木村玄

 バス、たまにうなぎ、巻物、サイトフィッシング、フィネス、霞ヶ浦・北浦 野池・川・ダム(茨城県)

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