冬の釣りの服装と持ち物を解説! 身体も荷物も濡らすな、蒸らすな、汗かくな!

作成:2022.12.14更新:2022.12.14

江ノ島表磯の夜明け。

本格的な冬のシーズン、気温は氷点下にまで下がり、雪が降る大荒れのコンディションでも釣りしたくなってしまうなんてのは釣り師の性ですね。遊漁船で沖に出る場合は、船長が状況を的確に判断し、船を出す、出さないの判断や早上がりなどの判断をしてくれるので、それに従えば良いのですが、ショア釣りや自己所有のボートなどで釣りに出る場合は、すべての判断が自己判断になります。すると、どうしても的確な状況分析と迅速な判断に甘さが出てしまいます。

冬の釣りは他の季節のそれよりも危険が伴うことが多いため、服装や装備品など、より気を配らなければならない場面が多いです。今回は、そんな冬季の釣りの装備や持ち物ついて解説いたします。

冬の釣りの魅力

冬の海は危険がいっぱい。絶対に体を濡らさないことが大事

なんでそんなに寒い思いをしてまで釣りなんか・・・と、家族や友人に言われたことはありませんか? 冬の釣りは寒いだけでなく、風が強き波が荒い日が多いし、水温は下がっていて魚の活性も下がっている、そして、夜明けは遅く日暮れは早い。何もかもが釣りに向いていないように見えます。しかし、コアなアングラーはそんな中でも釣りをしています。冬の釣りにはどんな魅力があるのでしょうか?

ライバルが比較的少ない

寒グレ、寒ブリ、寒ボラは冬の旨い魚の代表格

まず第一に、寒い時期はライバルが比較的少ないことがあげられます。釣り師は一年中釣りをしているとはいえ、やはり冬の期間は釣りをしないという層が一定数いるのは事実です。冬季は特定の魚種以外は極端に釣れなくなりますので、自分がいつも狙っているターゲットが沖の深場に落ちていることがわかり切っているのならば、敢えて寒さを押してまで釣りはしないという人は多いでしょう。

そういった意味で、一年中釣りをしているアングラーにとって冬季の釣りは、ライバルが少なくて釣りやすいということが考えられます。

餌盗りが比較的少なく釣りやすい

次に、冬季の釣りは、餌盗りが他のシーズンと比較して少なく、本命が狙いやすいことがあげられます。夏の釣りは海水温が高く、海中の活性が高いため、フグやヒイラギ、小サバなどの餌盗りに邪魔をされ、釣りにならないほどになることが多いのですが、冬季はそれらが大人しくなり、ボトム付近に潜んでいる本命魚が釣りやすくなるということがあります。ただし、厳冬期は絶対数が少ないのと、全体の活性が低いので、一発大物狙いの要素が強い釣りではあります。

冬の釣魚は旨い!

クロダイとメジナの刺身

「寒ブリ」、「寒グレ」、「寒ボラ」に代表されるように、冬の釣魚は低水温に耐えるため、また、春の産卵に備え体力を蓄えるために、身に脂をたくさんしたためた白身魚が多く、刺身はもとより、鍋物のタネや焼物、汁物、煮魚など、どうやっても旨い魚が多いシーズンです。カレイ、ヒラメ、アイナメ、ホッケ、ブダイ、クロソイ、アンコウ、フグ・・・枚挙に暇がありません。これら冬に美味しくなる魚は釣り味も良いものが多く、まさに「釣ってよし、食ってよし」が味わえるのが、冬の釣りの最大の魅力です。

冬の釣りは危険がいっぱい

冬の釣りは他のシーズンと比較すると危険が多いと言わざるを得ません。一番の理由は「気温/水温の低さ」です。運悪く落水してしまったとき、低体温になってしまうことが最も危険です。何とか陸に上がれたとしても、陸上も気温が低く、濡れた身体や衣服が乾燥して行く過程でどんどん体温が奪われて行きます。夏場であればすぐに乾燥し、何事もなかったかのように釣りを継続できることもありますが、厳冬期は生命にかかわる問題に直結します。体温の低下には細心の注意を払わなければなりません。キーワードは「濡らすな」、「蒸らすな」、「汗かくな」です。

身体を濡らさない

強い日差しが照り付ける真夏の釣りであれば、体が少しくらい濡れてしまってもあっという間に乾き、体温を奪われることもほとんどないでしょう。逆にシャツなどを軽く濡らし、蒸発時に熱を奪う気化熱を利用して暑さを和らげることさえあります。しかし、冬季は絶対に身体を濡らしてはいけません。靴下や肌着など、肌に直接触れる衣服が濡れてしまった場合は直ちに交換しなければなりません。そのうち乾くからと、濡れたものを身に着け続けているとあっという間に体温を奪われてしまいます。特に足が冷えてしまうと釣りにならなくなるほど辛いので、末端を保温する靴下は交換用として2足程度持っていた方がよいでしょう。

蒸れる服は避け、汗をかいてはいけない

防寒性に優れる服を着用するのが良いことは言うまでもありません。真冬の冷たい風を避けるために、ウインドブレーカーを着用するケースも多いでしょう。釣具店やスポーツ用品店などで売られているメーカー品は通気性と防風性能が両立されているものが多いですが、そうでなく、極端に安価なものは、通気性が犠牲になっているものが少なくありません。

通気性が悪い衣服は、服の中に身体から発せられる熱を持った湿気が溜まりやすく、外気との温度差が大きく開いてしまうと服の中が蒸れてしまうことがあります。このまま放置していると、知らず知らずのうちに汗をかいてしまうことがあります。いわゆる「冬の小汗」と呼ばれるものです。通勤通学などの早朝の寒さに備え厚着をして家を出たものの、暖房の効いた満員電車に乗ったら汗だくになってしまったなどという経験はありませんか?

冬の小汗は発汗量が夏の汗よりも少ないとはいえ、それにより肌着が濡れてしまうと、体温を奪う原因となってしまいます。服の中が蒸れて小汗をかきそうだと思ったら、肌着が汗で濡れてしまう前に、ウインドブレーカーのジッパーを数分間開けるなどして、体の中に溜まった湿気を素早く放散させ、汗をかかないように気をつけましょう。

モコモコの厚着は禁物、薄手のシャツの重ね着を!

厳冬期の釣りと言っても、釣りの服装はスキーウエアのようなモコモコの完全防備では成立しません。釣りにはキャスト、アクション、ファイト、ランディング、コマセワークなど、細かい動きが多くあります。そして、「ライン」、「フック」という、身体にかかってしまうと危険で厄介なものを扱います。真冬の釣りは、温感肌着の上に長袖Tシャツの重ね着など、薄手の服を重ねて着用し、身体の可動域を狭めない服装で、かつ、体温調整しやすくするため、脱ぎ着が随時できるように工夫する必要があります。最も重要なのはボトムレイヤー、すなわち一番下に着る肌着です。湿気を素早く吸収発散する速乾性の機能インナーを、出来れば上下組になっているものを着用しましょう。そして、これら機能性インナーは必ず地肌に直接触れるよう、一番下に着ます。機能性インナーの下に肌着を着ると、機能性インナーの機能が損なわれてしまいます。

その上に薄手の長袖シャツやフリースシャツなどを数枚重ね着し保温性を確保し、一番上に防寒性と防水透湿性を両立させたウインドブレーカーやダウンジャケットなどを着用します。

真冬の釣りに持っていると良いアイテム

これまで説明してきた通り、冬の釣りは寒さ対策、水濡れ対策、汗対策が重要です。あれもこれもとなってしまっても荷物が増えるだけですので、優先度の高いものに絞って紹介します。効率の良い防寒対策は、「首」「手首」「足首」の「3首」を冷やさないことがポイントです。

使い捨てカイロ

使い捨てカイロは小型の貼るタイプをおすすめします。大きいものを一つ貼るよりも、小さいものを複数個貼る方が効果が高いです地肌に直接貼るのは、低温やけどになる可能性が高いためNGです。必ず肌着や靴下の上に貼りましょう。また、貼る位置にも気をつけましょう。基本的に太い血管が通る部分の近くに貼ります。そうすることで、血液を直接温め、カイロを貼った部分のみならず、広範囲を温めることができます。

首の後ろ(頸動脈周辺)、腰(へその真裏の腰椎周辺)、足首(外くるぶし~アキレス腱~内くるぶしにかけて)に、小型のカイロを複数貼ります。よくある、靴の中にカイロを入れ、足の裏やつま先を温める方法は、温まる範囲が限定的でおすすめできません。血液を温めて、身体全体に熱が伝わる方法を考えてカイロを貼るのが賢明です。

尚、最近はバッテリー式の温調が可能なカイロも多数販売されていますが、釣りでの使用は防水性、耐塩水性が担保されているもの以外は危険ですので、使用にあたっては必ずこれらを確認してください。

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スポーツフェイスマスク

コロナウイルス感染防止用のマスクではなく、防寒に重きを置いたタイプのスポーツ用フェイスマスクは、薄手のものでも簡単に防寒対策ができます。ジョギング時などに使用する、呼吸を妨げることが比較的少ないものが良いでしょう。ネックウォーマーとフェイスマスクが一体化した大型のものがおすすめです。耳が隠れると体感的に寒さはかなり和らぎます。

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防寒フィッシンググローブ

釣りにはフィッシンググローブは手の切創対策として必ず使用すべきアイテムではありますが、実は非常に悩ましいアイテムでもあります。

夏場は5本指切りタイプのフィッシンググローブを使用しています。通気性の高いものを選んでいます。

私の場合、夏場は涼しさと通気性を重視し、5本指切りタイプの薄手のグローブを使用しています。防寒という意味では、ダイビングのウエットスーツの素材にも使用されている、厚手のネオプレンゴム製のグローブを使いたいところではありますが、手・指の感覚が犠牲になってしまいます。

冬場は袖口が完全にシールできるように、スポーツ用のリストバンドを併用すると良い

私は指先の感覚が失われるのを嫌い、真冬でも親指、人差指、中指の先が切られた3本指切りタイプのフィッシンググローブを使用しています。その代わり、手首がすっぽり覆うことができるように工夫しています。グローブの裾部分は完全にアウターの袖口の中に入れ込んで、冷気や水が袖口から入らないようにしています。手首部分が長いフィッシンググローブがない場合は、スポーツ用のリストバンド(テニス用もしくは野球用)を使うと袖口とフィッシンググローブとアウターの袖口を完全にシールドすることができます。

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予備のタオル/靴下/シャツ

釣りにはタオルは3枚位必要です。何枚あっても良い。

予備のタオルや替えの靴下、シャツは、荷物の制約がなければ、あればあるだけ心強いです。特に運悪く靴下を濡らしてしまった場合は、その後の士気にも影響しかねませんので、靴下の予備は必ず持っておきましょう。その前に、靴の中を濡らさないよう、細心の注意を払いましょう。

タオルは夏、冬問わず最低2枚、できれば3枚以上持っていると良いでしょう。タオルは濡れた体や道具を拭くための他、首に巻いたりすれば防寒の機能としても役立ちますので、常に乾いたタオルが使える状態にしておくことが大事です。

古新聞紙

古新聞は釣りのシーンでは大変便利。吸水性・吸湿性が高く、濡れたものを素早く乾かしたり、靴の中に入れて蒸れを取ったり保温効果を上げたりします。

なくても困るというわけではありませんが、あると大変便利なのが古新聞紙です。新聞紙は吸湿性、吸水性が高く、保温性もあります。小さく折りたたんで靴の中に敷けば、蒸れを取ってくれる上、保温効果ももたらします。

また、波を被ったり雨に濡れた小物類を新聞紙で包めば、素早く乾かすことも可能です。また、充分に服を重ね着しているにも関わらず、まだ寒い場合は、背中に一枚新聞紙を入れるだけで保温効果が高まります。古新聞紙は日刊紙1部程度持っていれば、いざというときに色々と役に立つスグレモノです。

温かい飲み物を入れた真空断熱ボトル

最後に、やはり冬のアウトドアアクティビティに最強なのが、温かい飲み物でしょう。体が芯まで冷える寒風吹き荒ぶ中でも、真空断熱ボトルの蓋を開けた瞬間立ちのぼる湯気と、体の中から温めてくれる熱々の飲み物を飲めば一気にヤル気がチャージされますよね!

中身はお茶でもコーヒーでもスープでも何でも良いと思いますが、生姜を効かせたスープやホットレモネードなどであれば、生姜の効果で代謝を上げる効果を得られ、身体が中からポカポカしてくるのを実感できると思います。

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余裕があれば現場で暖をとれるようにしたい

コールマン スポーツスターⅡ 508A ホワイトガソリン仕様

もし、荷物のキャパに余裕があるならば、写真のようなガソリン式コンロやLPGカートリッジ式のコンロがあると、現地でお湯を沸かすことができます。PETボトルの水を一緒に持ち込んで、お湯を沸かしてコーヒー淹れたり、インスタント味噌汁やカップラーメンなどを作ることもできます。

コールマン 508Aとアウトドアケトル相性抜群

火気の使用が禁止されていないことを確認し、周囲の釣り人に配慮し、邪魔にならないところで使用しましょう。釣れなくて極寒で泣きそうな状態の時、束の間のしあわせを感じられるに違いありません。これらを使ったあとは速やかに片付け、飲食の際発生したゴミは如何なるものも一切現場に残してはいけません。

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体調管理を万全に、真冬の釣りを楽しもう!

江ノ島の冬の朝日

何度もいいますが、冬の釣りの安全確保は「身体を濡らさない」ことが最優先事項となります。汗をかくことも避けなければなりません。濡れた状態の身体で何も対処しないとみるみるうちに体温を奪われてしまいます。深部体温が34℃台になると低体温症の症状が出始め、32℃台まで下がると意識障害が、30℃を切ると心室細動など重篤な症状が起こりやすくなります。とにかく身体を濡らさず、万が一濡れてしまったら直ちに着替えるなどの対処ができる準備をしておくことが大切です。

準備をきちんと行っていれば、過度にナーバスになる必要はありませんが、「これくらいなら大丈夫」という根拠のない自信は思わぬ事故に結びつきやすいので気をつけましょう。細心の注意を払い、体調管理を万全にして、安全に冬の釣りをアツく楽しみましょう!

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ショアおやじのプロフィール写真

初心者歴40余年!
ショアおやじ

 メジナ、クロダイ、アイナメ、カサゴ、メバル、カワハギ、シロギス、イシモチ、カレイ、ハゼ…ベラ、フグ、ヒイラギw、フカセ釣り、投げ釣り、穴釣り、江ノ島周辺(湘南大堤防、表磯、裏磯、片瀬漁港)、福浦岸壁、大磯サーフ、逗子・葉山界隈、城ヶ島(神奈川県)


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