海釣りデビューを考えている人へ。秋を逃す手はない! 道具はレンタルで、まずはやってみよう!

作成:2023.10.23更新:2023.10.23

逗子市・小坪漁港の夜明け

このサイトを見てくれている方で、これから釣りデビューしようと考えている方はもしかしたら少ないかも知れません。しかし、当サイトのモットーは、「釣りを始めやすく、探しやすく」。すべてのアングラーに楽しい釣りライフを提供するという理念のもと日々運営しておりますので、今回は、これから釣りデビューを目論んでいる方の背中を押す記事を書きたいと思っています。

海釣りの世界へようこそ!

風19号に起因する堤防の損傷を修復工事中の湘南大堤防。

イギリスのことわざに、こういうものがあるそうです。

  • 一日幸せでいたかったら、床屋に行きなさい。
  • 一週間幸せでいたかったら、結婚しなさい。
  • 一か月幸せでいたかったら、良い馬を買いなさい。
  • 一年間幸せでいたかったら、新しい家を建てなさい。
  • もし、一生幸せでいたかったら、釣りを覚えなさい。

これから釣りを始めようとしている方は、非常にラッキーであると言わざるを得ませんね。釣りの楽しさを覚えたら、本当に一生幸せでいられますよ。私は釣り歴自体は45年超のロングキャリアではありますが、釣行自体は月1~2回程度のライトな釣り師です。それでも釣りの楽しさ、難しさ、奥深さを、釣行のたびに味わい、毎回新しい発見があります。引退しようと思ったことは一度もなく、身体が動く限り続けて行くつもりです。一人でも多くの方に、ライフワークとしての釣り、一生幸せになれる釣りを是非覚えて欲しいと思っています。

海釣りの魅力

相模湾は、天気が良い日は伊豆大島を眼前に捉えることが出来る。

海釣りの魅力は、数をあげればキリがないのですが、声を大にして言いたいことをいくつか挙げてみます。

自然を満喫できる

渓流釣りも大自然を満喫できるアクティビティ。山の天気は有無よりも変わりやすいので注意!!

海釣りに限った話ではありませんが、釣りは自然を相手にするアクティビティのため、釣れた、釣れなかったにかかわらず、釣り糸を垂らして海をボーッと眺めているだけで、或いは川のせせらぎに耳を傾けているだけで、日々の生活の喧騒を忘れ、心身共にリフレッシュする気分を味わうことができます。

未経験でも魚が釣れる喜びを体験できる

フカセ釣りの外道てからので青物がかかると高確率で仕掛けが切られてしまう。これは、道糸ナイロン2号、ハリスフロロカーボン1.5号の極細仕掛けで奇跡的にぶっこ抜き出来た37cmのワカシ。

釣りは、全くの未経験の人間でも、魚種を選ばなければ魚を釣る喜びを比較的簡単に味わうことができる、類稀なるアクティビティだと思います。実はこの「ビギナーズラックを味わうこと」は、どんなアクティビティにおいても非常に重要です。どんな小さな成功体験でも構いません。そのアクティビティのひとつのゴール、例えば、対戦スポーツならば1勝をあげる、たとえ負けてしまっても相手からポイントを奪うなどの小さな成功体験を最初に味わうことが重要となります。

しかしスポーツなどは、いくらビギナーズラックがあると言っても、全く経験のない者がそうそう簡単に経験できるものではありません。囲碁や将棋などの対戦アクティビティも、初体験で勝利を得ることはほぼ不可能といえるでしょう。

それに引き換え、魚が相手の釣りは、小さな成功体験を味わうことが最も簡単なアクティビティと言えます。もちろん、いきなりショアジギングなどは無理ですが、エサ釣りであれば、竿とリールの扱い方を最初の30分程度練習できれば、何かしらの魚が釣れてくれることは難しいことではありません(もちろん、タックルはひと揃えレンタルなどのサポートは必要ですが)。この「小さな成功体験を味わう」ことこそが、その後の長い長い釣りライフにハマるきっかけになります。

もっとたくさんの魚を、もっと大きな魚を、もっといい道具を・・・と、経験値のアップに伴って、物欲の権化と化し、フィールドを求めて各地を遠征して釣り歩くなど、釣りの世界には終わりが全くないのも魅力です。健康であり続けることが前提ですが、釣りは一生楽しめる数少ないアクティビティという側面も持っています。

釣りたての魚を味わえる

フカセ釣りの外道で青物かかると、メチャクチャに走られて大変な攻防を余儀なくされますが、無事抜き上げることができれば美味しいお土産になります。

自分が釣ったばかりの魚を現地で締め、血抜きしたものを自宅でさばいていただくという行為は、釣り師にしか味わうことができない特別な体験です。私などはこれのために釣りを続けていると言っても過言ではありません。はじめのうちは小魚ばかりかも知れませんが、それでも自分が釣った魚を調理して、唐揚げや塩焼きなどでいただくことは本当に格別な体験です。経験値が上がれば魚の種類もサイズも徐々に上がってきます。そうすれば、家族や仲間とともに喜びを分かち合うという、お金では得がたい素晴らしい体験ができるようになります。

釣りデビューに最適な季節はズバリ「秋」だ!!

ヒイラギ102匹

釣りデビューを果たすために最適な季節があります。それはズバリ「秋」です。日本列島は南北にも東西にも長いので、地域差は当然大きいですが、往々にして北国では9月上旬から10月下旬、南国であれば10月中旬から11月下旬ころまでの期間が、初めて釣りをしようと思っている人がデビューすべきベストシーズンです。理由は以下の通りです。

ショア(陸)で釣りやすい魚種が多い

シロギスは比較的釣りやすい魚だが、数とサイズを追求するのはなかなか難しく、奥の深い釣りだ。

秋はショアで釣れる魚種が多いのが最大の理由です。当然、魚種によって違いはあるものの、多くの魚種が春に生まれ、夏から秋にかけて、自分が生まれた沿岸の浅場で過ごします。冬になると浅場は水温が大きく低下してしまうため、多くの魚は沖の深場へ落ち越冬します。秋は深場へ落ちる前の荒食いをするため、高活性な魚が浅場に非常に多いという事情があります。もちろん、湾奥の穏やかな場所で成長する夏場も浅場の魚種は豊富ですが、ターゲットのサイズが小さいことと、釣りをするにはあまりにも暑さが厳しいというデメリットがあります。

春から初夏にかけては、沖の深場での越冬を終え、産卵のために接岸する魚種が増える時期ではありますが、産卵前の個体は警戒心が強く、サイズも大きいため、釣りの難易度が非常に上がります。冬場はそもそも、初心者が釣りをするフィールドに魚が少なく、活性も低いため、ビギナーズラックはほとんど期待できないシーズンです。

気候が釣りに適している

紅葉が美しい時期が釣りに最も向いている時期と言っても過言ではありません!

ここ数年、夏の暑さが年々厳しさを増し、ゲリラ豪雨や竜巻など、真夏のアクティビティは危険を伴うことが多くなりつつあります。真夏に釣りデビューするのは今や得策ではありません。熱中症対策、紫外線対策、天気急変に対する備えなど、釣りをすること以外に気を配り、準備しておかなければならないことが多すぎます。暑くもなく、寒くもなく、秋が最も釣りデビューに向いたシーズンであると断言できます。しかし、気候変動で、快適な秋の季節がどんどん短くなっているような気がするのが残念でなりません。

釣りデビューに必要なもの

ダイワ・21フリームス LT3000-CXH

さて、いよいよ釣りデビューをするために必要なものを揃えて行きたいと思いますが、まだ、試しに釣りをやってみたい、2回目があるかどうかはやってみてから決めたいという方は、とりあえず何も揃える必要もありません。釣具のレンタルサービスを使用しましょう。

釣り場周辺の釣りエサ店などのレンタルサービスを利用する

釣具のレンタルは、有料の釣り施設、海上釣堀や海釣り桟橋などでは、時間で釣具のフルセットを借りることができますので手ぶらで釣りを楽しむことができます。また、釣り場として著名な場所では、林立する釣りエサ店や釣り宿などでも簡単な釣具であればひと揃えレンタルをすることも可能です。どちらの場合でも、釣りをする場所が決まっていれば、その周辺で釣具のレンタルサービスをやっているところを検索することをおすすめいたします。

釣具量販店のレンタルサービスを利用する

釣具量販店が独自で行っている、釣具のレンタルサービスもあります。関東地方を中心に展開する「釣具のキャスティング」、中部地方を中心に展開する「フィッシング遊」「釣具のイシグロ」、関西を中心に展開する「アングラーズ」、北陸地方に展開する「フィッシャーズ」など、大手釣具量販店でも、釣具のレンタルをやっていますので、調べてみることをおすすめします。ただし、釣具量販店の場合は、ふらっと店に入っていきなり釣具をレンタルできることは稀で、事前に申し込みが必要な場合がほとんどですので、事前に良く調べましょう。また、レンタル及び返却ができる店舗は限られていることが多いので注意しましょう。

ダイワ・ヤングフィッシングクラブのレンタルを利用する(19歳以下限定)

DYFC(ダイワ・ヤングフィッシングクラブ)とは、小中学生が入会できるダイワの釣りクラブです。入会資格は小中学生ですが、一度入会すると3年更新で最大19歳まで在籍が可能です。会員になると、様々なダイワの釣具が格安でレンタルできます。ターゲットとなる釣りごとにタックルひと揃えが一律2,000円で10泊11日のレンタルが可能です。子連れ釣行などを画策している親御さんは、お子さんを入会させてみてはいかがでしょうか? 入会金1,000円で、3年間有効です(3年後更新料1,000円で再び3年間会員資格延長)。

※これらのレンタルサービスを利用する場合でも、救命胴衣(フローティングベスト)、仕掛け、水汲みバケツ、クーラーボックスなど、タックル以外に必要なものは必ず自分で準備しておきましょう(タックル以外に必要なものは後述します)。

レンタルを利用せず、タックルを自分で一式揃える場合

レンタルタックルを利用せず、自分でタックルを一式揃える場合は、自分が明確にやりたい釣りが決まっている場合はその釣りに最適なタックルを揃えるべきだと思います。ただし、「○○釣り用タックル」と言っても、一式数千円の安価なものから、一式数十万円の高級品まで、無数に存在します。自分に審美眼があるなら、予算の範囲内で、自分の感性でタックルを選んでも良いでしょうが、ほとんどの場合、そういった知識はまだないでしょう。はじめのうちは安価なタックルを揃えて、タックルの取り扱い方を身に着けてから徐々にステップアップして行くという方法でも悪くはありませんが、安価なタックルの中には本当に使い物にならない商品が売られていることがあるのも事実です。

そんな時は迷わず、釣具店の店員に相談しましょう。あなたが初心者だからわからないだろうと言って、分不相応な高級タックルを奨めてくるような店員はいませんし、初心者だからと言って、オモチャのような超安価なタックルを奨めてくる店員もいません。初めての釣りで、あなたが成功体験を得られるよう、そして、あなたが以後、釣りの世界にハマり、長い付き合いのお客さんになってもらえるよう、予算と性能のバランスを考えて、今のあなたに最適なタックルを一式提案してくれるはずです。初めてのタックル選びはプロに任せ、その後長く自分の担当店員として、なんでも相談できる関係性を構築して行くことをおすすめします。

タックル以外に必要なもの

海釣りを始めるにあたり、イニシャルで揃えなければならないものは、細かいものまで含めると結構たくさんあります。ここではロッドとリール以外の必需品を列挙しておきます。

  • フローティングベスト(ライフジャケット)
  • 帽子
  • 偏光サングラス
  • ハサミ(安物厳禁)
  • フックリリーサー(針外し)
  • 仕掛け(針、ハリス、オモリ、天秤、サルカンなど。面倒なら魚種に合った市販の仕掛けを数式)
  • 水汲みバケツ
  • クーラーボックス(氷は潤沢に)
  • タオル(最低でも2~3枚)
  • 飲食物
  • ファスナー付き袋(釣った魚を持ち帰る場合)
  • ゴミ袋数枚(釣り場には何物も残さない)
  • 雨具

釣りデビューの心得

説教がましくべからずべからずというつもりは全くありませんが、釣りを始めるにあたり、最低限心得ておいた方が良いことについて上げておきます。

毒魚・危険魚は頭に叩き込んでおく

アイゴには背びれ、胸ビレに毒針を持っており、刺されると数日間痛みが消えない。

身に毒があって食べられない魚、毒針を持っていて、刺されると大変な魚、鋭い歯を持っていて、噛まれると怪我をする魚、毒はなくとも鋭い棘を持つ魚など、海で釣れる魚には小さくても危険な魚がたくさんいます。海釣り初心者がメインで釣りをするであろうフィールドの漁港や堤防などにおいても、フグを筆頭として、ハオコゼ、アイゴ、ゴンズイ、ウツボ、ミノカサゴ、ウミヘビなど、危険な魚は意外にたくさん釣れます。これらは、近縁種や亜種も含め、頭に叩き込んでおきましょう。また、図鑑の写真などとは色が違っても、同じ種の毒魚であることもあります(地域差や時期によって体色が異なる場合がある)。見分けがつかないと思ったら、近くのベテランに尋ねるか、むやみに触らず、ハリから外したら速やかにリリースしましょう。

天気が荒れたら即撤収、絶対に粘らない!

季節問わず、雲行きが怪しくなったら、いつでも撤収できるよう、荷物をまとめておくなど、撤収の準備をしておかなければなりません。遠くで雷鳴が響き、風が強くなってきて、波が高くなってきて、雨が降り始めたらもう長居は厳禁です。「これくらいならまだ大丈夫」という、根拠のないバイアスがかかった考えは即刻捨て、身の安全を確保しましょう。地震の揺れを感じたときも同様です。人間は自然の前では全く以て無力であることを自覚すべきです。

立ち入り禁止場所に絶対に入らない、釣り場には何も残さない!

工事中で一部エリアが立入禁止の湘南大堤防

現在、心ない一部の釣り師の蛮行が原因で、全国規模で釣り場から釣り師の締め出しが行われています。原因は立ち入り禁止エリアへの不法立ち入りと違法駐車、そしてゴミの放置です。立ち入り禁止を破って釣りをする行為は不法行為であり、すなわち犯罪であることを認識すべきです。「ほかの人もやっている」、「自己責任でやっているから放っておいてくれ」という傍若無人な振る舞いをするほんの一握りの人間のせいで、釣りを楽しめる場所が次々となくなっている現状は堪え難きことであります。「立ち入り禁止場所に入らない」、「車は然るべき駐車場に止める」、「釣り場には何も残さない」、人としての最低限の約束事も守れないようでは釣りをする資格はありません。これ以上釣りのフィールドを奪われないよう、釣りをするならば、最低限のルールは遵守して欲しいものです。

釣りは一生楽しめる趣味として大切に育てよう!

横浜市金沢区鳥浜町の旧・金沢材木港跡地は現在、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドとして賑わっている。釣りはできなくなってしまった。

いかがでしたでしょうか? ここまで読んでくれた方は、今せっかく釣り道のスタートラインに立っているのですから、まずはタックルを一式持って海へ出て、釣りの楽しさ、難しさ、奥深さを心行くまで堪能し、小さな成功体験を重ね、少しずつアングラーとしての自分をブラッシュアップしながら、ライフワークとして一生楽しめるアクティビティに育てて行きましょう。

しかし、何年、何十年と釣りをやり込んでも、釣りの奥義を極めて免許皆伝となる日など決して訪れることはありません。釣りは日々進化しています。そのたびに、これまでは釣れないとされてきたターゲットが釣りの対象になり、昨日までベストと思われていたメソッドに対し、新しい革新的なメソッドが開発され、明日には陳腐化するとい新陳代謝を釣りの黎明期から現在までずっと繰り返してきており、これからも永遠に繰り返して行きます。終わりのない釣りの泥沼に首までズッポリとハマれるよう、応援しています!

この記事を書いた人

ショアおやじのプロフィール写真

初心者歴40余年!
ショアおやじ

 メジナ、クロダイ、アイナメ、カサゴ、メバル、カワハギ、シロギス、イシモチ、カレイ、ハゼ…ベラ、フグ、ヒイラギw、フカセ釣り、投げ釣り、穴釣り、江ノ島周辺(湘南大堤防、表磯、裏磯、片瀬漁港)、福浦岸壁、大磯サーフ、逗子・葉山界隈、城ヶ島(神奈川県)


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