エギングのやり方とタックルを紹介!エギングデビューするなら春より秋!

作成:2022.10.12更新:2022.10.12

アオリイカ

今や、空前のエギングブームが到来中と言って良いでしょう。ショアから、或いはオフショアから、エギ(餌木)を使って主にアオリイカを狙うエギング。その始まりは偶然から始まったと言われます。

今から約300年ほど前、まだ世の中に電気がない江戸時代中期、イカ漁は松明(たいまつ)のあかりを漁火にして行われていました。その松明が小さな欠片として焼け落ちた際、イカが抱いてきたことに端を発すると言われています。

その後、発祥とされる奄美大島周辺の伝統漁法としてエギによるイカ漁が行われていましたが、種子島を経由して鹿児島県本土や宮崎県、大分県、高知県に伝わったとされています。当時は現在のエギのような、エビに似た反り返った形状ではなく、魚の形をしたものが主流だったようですが、時代とともにキャスタビリティやイカが興味を示しやすい水中姿勢などの研究が進み、現在のエビ形形状になっています。

一方、レジャーフィッシングのジャンルとしてのエギングは比較的歴史が浅く、まだ30年〜40年程度とされています。時代が平成に入り、釣りのシーンにPEラインが登場してから、徐々にブームに火が付き、現在の爆発的なエギングブームに至ります。今回は、初めてエギングに挑戦しようとする方たちに、必要なタックルと狙うべきポイント、誘い方などについて説明します。

エギングのメインターゲット、アオリイカの生態

エギングはショアからもオフショアからも行えますが、ここではショアからのエギングについて説明します。

ショアエギングのメインターゲットはアオリイカになります。アオリイカの一生は非常に短く、約1年なのですが、その中で非常に貪欲にエサを捕食し、信じられないスピードで成長します。まさに短い一生を全力で駆け抜けるといったイメージのイカです。

アオリイカは、ツツイカ目ヤリイカ科アオリイカ属に分類されるイカで、高水温域を好むイカです。イカ類中最も美味とされ、商業的に最も高値で取引されます。アオリイカには、退職やサイズにより、3種類に分類され、それぞれアカイカ、シロイカ、クアイカと呼ばれています。最も数が多いものがシロイカで、最もサイズが大きくなるものがアカイカです。アカイカは、春の産卵期には外套長50cm、体重4kgを超える大型個体も現れ、「レッドモンスター」と呼ばれ、エギンガーたちの憧れとなっています。ここでは3種は特に区別せず、アオリイカとして記述します。

アオリイカは、春に水深の浅い沿岸の藻場に産卵が行われます。冬から春にかけて、水温が上がって来るにつれて生殖腺が発達し、冬の間過ごしていた沖の深場から産卵場となる浅瀬の藻場を目指して移動してきます。ここで人生最大にして最後のイベントである産卵を行います。産卵は数日から数か月にわたり数回~10回ほど行われますが、産卵を終えるとその短い一生を終えます。そうして産み付けられた卵から孵化したアオリイカは、夏場は生まれた場所からさほど離れることなく、プランクトンや小魚を旺盛に食べて一気に成長します。猛暑もひと段落し、夏の終わりが見え隠れする頃になると、エギングターゲットになる程度に成長しています。200g~300g程度の「とんかつサイズ」と呼ばれる小型のものが中心となりますが、漁港内や小堤防の内側などにたくさんとどまっていますので、サイトフィッシングができます。「秋アオリ」と呼ばれるシーズンです。

この頃のアオリイカは、豆アジなどのベイトをたくさん食べて、一気にサイズが上がり、500g~600g程度まで大きくなります。そして、水温が16度を下回るようになる前に、沖の深場へ落ちて行き、ひとまわり大きな深場のベイトを捕食してさらに大きく成長します。そして春、産卵のため、浅場の藻場に帰って来ます。この時期が「春アオリ」と呼ばれ、キロアップの大型サイズが狙えるものの、初心者には非常に手強いターゲットとなっています。

エギングに必要なタックル

エギング用タックル。エギは3号、3.5号を中心に様々なカラーをラインアップしよう

それでは、ショアからのエギングに必要なタックルを紹介します。仕掛け仕掛け自体はいたってシンプルです。専用のエギングタックルがなくてもエギングは可能ですが、ロッドだけはエギング用(エギングロッドは実は最も汎用性の高いマルチパーパスロッドだと思います)のものを求めましょう。

ロッド

ダイワの入門用エギングロッド、リバティクラブEGING 862M。まずはこれから始めてみよう。

エギングは、エギをビシッ、ビシッと、迅速に動かす必要があります。そのため、ロッドはハリのあるものを使いますが、イカにはショアジギングのような大アワセによる豪快なフッキングは身切れを起こしてしまうため厳禁です。そのため、ハリがあってもしなやかな細身のロッドが必要です。硬さはMもしくはMLが、エギを軽快に操作しながらも、イカの身切れを気にせずビュンビュン振るうことができるでしょう。長さは8フィートから9フィートのものが扱いやすいでしょう。

ダイワ エギングロッド エントリーモデル エギングX 86M

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リール

アブガルシア・ロキサーニ 3000SH

リールはエギング用リールを用意出来ればそれに越したことはありませんが、まずは通常の汎用スピニングリールでも問題ないでしょう。番手は2500番もしくは3000番を使います。エギング用リールとは、エギング用として設計したものはほとんどなく、汎用スピニングリールをベースモデルとして、エギングに向いたチューニングを施して、エギング専用モデルとして販売しているものがほとんどです。チューニングの内容は主に3つです。

  • スプールがシャロースプールに変更されている
  • ギア比がノーマルギア(5.0:1前後)に変更されている
  • ハンドルがダブルハンドルになっているものもある

エギングには細めのPEラインを使いますので、ライントラブルのリスクが低いシャロースプールに、また、巻きスピードの速いハイギアタイプはイカの身切れを誘発しやすいため、ノーマルギアが向いています。ダブルハンドルは、リトリーブの回転半径がシングルハンドルよりも小さくなるため、一定のスピードで回転を続ける精度が高くなるほか、ハンドルノブが2つあるため、とっさの時にハンドルを瞬時に掴むことができるといったメリットがありますが、シングルハンドルでも特に不都合はありません。私はシングルハンドルを使っています。

結論から言えば、シャロースプールのノーマルギアモデルであれば、汎用リールでもエギングは十分できるということです。ただし、ドラグ性能だけは良いものを選ぶべきです。エギングはイカの身切れを防止するため、他の釣りよりもはるかにドラグを緩めた状態で常用します。そのため、ドラグを緩めた状態でも正しく機能するものが必要です。

ダイワ 19 エメラルダス LT2500S-DH

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ライン

シーガーPEラインとアブガルシア・カーディナル2 SX-2500s

エギングのメインラインにはPEラインが必須です。キャスト時の飛距離を稼ぐことはもちろんですが、それよりも、エギを水中でイカに興味を持たせ、辛抱たまらなくなって抱きつくアクションをしてやらなければなりません(実際はフォールの時に抱いてくることがほとんどですが)。ラインはアングラーが入力するアクションを正確にエギに伝え、エギに命を吹き込むため、出来るだけ細く、柔らかく、かつ強いPEラインが必要になります。号数でいえば0.6号(9.6lb)~1号(16lb)を使います。

クレハ シーガー PE X8 300m 0.8号

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ショックリーダー

エギングのリーダーは比重が高く、根ズレに強いフロロカーボンラインがベスト。3号(12lb)程度が使いやすい。

エギングのメインラインであるPEラインは、引張強度は大変強いラインなのですが、耐摩擦性がほとんどありません。根ズレなどでラインの表面に傷がつくと、あっという間に引張強度も下がってしまいます。そのため、メインラインの先端にはショックリーダーを結ぶ必要があります。PEラインとショックリーダーの締結方法については割愛しますが、FGノット、SCノット、10秒ノットなど、さまざまなものがありますので、動画などを見ながら練習し、どの結び方でも良いので、完璧に結べるノットをひとつマスターしてください。ちなみに私はエギングの場合はノーネームノットでPEラインとショックリーダーを結んでいます。

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エギ

春アオリ狙いなら3.5号〜4号のエギを、秋アオリ狙いなら2.5号〜3.5号を、様々なカラー、タイプをラインアップしよう

エギは釣具店に行くとどれを買ったらよいか迷ってしまうほどだと思いますが、比較的初心者が釣りやすい秋アオリを狙う場合は2.5号、3号を中心に3.5号まで、産卵期のあるアオリ狙いの時は3.5号、4号を中心にラインアップしましょう。エギには、沈下速度の速いディープタイプ、沈下速度の遅いシャロータイプ、中間のノーマルタイプがあります。まずはノーマルタイプを色違い、サイズ違いで複数集め、使い方をマスターしましょう。

エギ選びにはカラーチョイスが重要です。アオリイカはカラーを見分けることはできないようですが、濃淡を見分けます。天気や時間による太陽光の入り具合などで、その日の「当たりカラー」は変わりますが、大雑把に言えば、オレンジ系、ピンク系、赤系、黄系、金系の暖色系、青系、緑系、紫系などの寒色系、白系、銀系、リアルカラー系などのナチュラルカラーがありますので、それらをローテーションさせながら、「当たりカラー」を探しましょう。

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玉網・イカギャフ

イカをランディングさせるためにはランディングツールが必須

エギングにおける最大のミスは、取り込みミスです。それも、水中からイカを抜き上げる時が最もバラシの危険性が高いです。自分の足元までイカが上がって来たのに、最後の最後でバラシてしまっては泣くに泣けません。玉網やイカギャフなどのランディングツールは持っていた方が良いでしょう。携帯性はイカギャフの方が優れていますが、イカギャフはイカを掛ける際に少しノウハウがいることと、他の釣りでの汎用性に欠けますので、最初は玉網を準備した方が良いでしょう。

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イカ締めピック

イカ締めピックがあると簡単にイカを締めることができます。写真のイカ締めピックには、カンナの曲がりを直すカンナチューナーがついています。

釣れたイカを持ち帰る場合は速やかに締めましょう。以下の目と目の間の僅か上部に神経が通っていますので、イカ締めピックで突き刺します。神経が切断されると一瞬でイカが白くなります。突く場所がズレていると右半分だけ白くなるとか、左半分だけ白くなるとか、全体が白くなりませんので、その場合は場所をずらして再度突きます。足も含め、全体が白く変色すれば完了です。速やかにビニール袋に入れ、水や氷にイカが直接触れないようにしてクーラーボックスへ収納します。

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エギングのやり方・超入門編

神奈川県・エギングの聖地、小田原漁港(早川港)

ここからは、エギングの実際のやり方について説明します。

ポイントの見極め

漁港内の小規模のいけす周りなどは秋アオリの絶好の狙い目。

秋アオリ狙いの場合は、漁港内など穏やかな場所で、水中に海藻が生えている場所や、ちょっとしたイケス周りなどをよく見ると、イカが泳いでいるのが見えることがあります。見えるイカの周辺にエギを投げます。

イカの墨跡。新しいものほど期待ができるが、本来は洗い流して帰るのがマナー。

また、エギングが盛んに行われているポイントでは、写真のように、ランディングされたイカが吐いた墨の跡がたくさん残っています。こういう場所は実績ポイントですので、積極的に狙ってみましょう。

春アオリ狙いの場合は、外洋に面した潮通しの良い藻場やシモリ根周辺を狙ってエギをキャストします。

エギは必ず一旦着底させる

エギが着水したら、必ず一旦着底させます。理由は、ボトムの状態を把握する必要があるからです。イカは藻場や岩礁が入り組んだ場所など、変化のある場所を好みます。そのため、そういう場所にエギを送り込む必要があります。

着底したかどうかを見極めるのはコツがいりますが、ラインの出が止まり、ラインが動かなくなるポイントを注意深くウォッチしましょう。スプールの下側を手のひらで包むよう軽く押さえて、ラインに伝わる着底の衝撃を感じ取るのも有効です。

着底したらロッドを大きくシャクり、その後フォールでエギを見せる

着底を確認したら、ハンドルを軽く回してラインスラックを回収し、シャクリの動作に入ります。シャクリの動作は腕を上げてロッドを大きく煽るのではなく、手首を支点にしてロッドを上下に動かすイメージで、エギをピンッ、ピンッ、と跳ね上げます。跳ね上げる動作でイカにエギの存在を知らせ、跳ね上げたあとはロッドを止め、エギが自然に落ちて行く間を与えます(フォール)。

この際、ラインを張った状態でエギを落とすことをテンションフォール(カーブフォール)、ラインを緩めた状態で自然にエギを落とすことをフリーフォールといいます。

テンションフォールはラインが張られているため、落ちる際に手前にカーブするように沈んで行きます。フリーフォールはラインにテンションがかかっていないため、垂直に沈んで行きます。フリーフォールはラインの動きの違和感を見極める必要があるため、慣れが必要ですが、テンションフォールは手元にアタリを感じることができます。いずれにしても、イカがエギを抱いてくるのはフォールの時がほとんどですから、如何にシャクリでイカにエギの存在を知らせ、如何にフォールを長く見せ、イカにエギを抱かせる間を作ってやれるかが勝負です。

フッキングはドラグを緩めた状態で!

アタリを見極めたら、ロッドを大きく煽ってフッキングするわけですが、ここで身切れの危険性が最大になります。せっかくイカにエギを抱かせたのに、フッキングで身が切れて、足一本だけが釣れたなどという、笑えないエピソードに何度も遭遇します。

これを回避するために、ドラグは通常のジギング時と比較して大幅に緩めておきましょう。目安としては、アワセるために大きくロッドを煽った際にドラグが作動しわずかにラインが出る程度がベストです。アワセの衝撃をドラグが緩和してくれれば身切れすることはありません。

そして、無事フッキングできたら、ランディングまで絶対にラインのテンションを緩めてはいけません。エギのカンナにはカエシがありませんので、ラインを緩めたら即バレます。ここは細心の注意を払いましょう。

まずはサイズ不問で一杯釣ってみよう。エギングの世界は奥が深い!

城ヶ島で釣ったアオリイカ

以上、簡単にエギングに必要なタックルて基本的な釣り方について説明しましたが、まずはサイズ不問で一杯釣ってみましょう。エギにもいろんなタイプがあり、重量による沈降スピードの違いの他、ダートアクション(横方向の動き)が得意なタイプ、ボディ内部に鉄球が内蔵されており、アクションの際にカラカラ音を発するラトルタイプ、UVランプを当てると発光するケイムラタイプ、エビの脚のようなフィンが水中でパタパタ揺れてアピールするタイプなど、釣具店には数十種類は陳列されているはずです。

何度も釣行を繰り返すうちに、自分なりのパターン(エギのカラーローテーションやアクションの付け方など)が出来上がってくるはずです。

エギングの世界は非常に奥が深く、水棲生物の中で1、2を争う高知能生物であるイカとの知恵比べです。人間として、イカに負けるわけには行きません。頑張りましょう。繰り返しますが、まずは最初の一杯を釣ることがミッションです!

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この記事を書いた人

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初心者歴40余年!
ショアおやじ

 メジナ、クロダイ、アイナメ、カサゴ、メバル、カワハギ、シロギス、イシモチ、カレイ、ハゼ…ベラ、フグ、ヒイラギw、フカセ釣り、投げ釣り、穴釣り、江ノ島周辺(湘南大堤防、表磯、裏磯、片瀬漁港)、福浦岸壁、大磯サーフ、逗子・葉山界隈、城ヶ島(神奈川県)


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