ハードロックフィッシュ用のベイトリールはどう選ぶ?気にすべき点を解説!

作成:2022.08.26更新:2022.08.26

ベイトタックルで釣ったオオモンハタ

ハードロックゲームを続けていると欲しくなるのがベイトタックル。巻き上げパワーの高さや底取りの簡単さ、手返しの良さなどメリット多数です。今回はハードロック用ベイトリールの選び方を解説します。

僕のハードロックフィッシュゲーム

最初に言っておきますが、僕はベイトリールの知識は乏しいです。なので自身の経験からしかお話が出来ません。なので僕の釣りスタイルを最初にお伝えしておきます。スタイルが合わない、釣りとして全然違う方は何の参考にもならないと思うので他の記事を探してください。

僕のハードロックフィッシュゲームはオオモンハタ・アカハタがメインです。その他アザハタやバラハタ、クエ、スジアラが掛かることもあります。ショアからも行うので飛距離もある程度必要ですし、ラインはPEオンリーです。つまり北日本のアイナメやタケノコメバルをターゲットとする釣りやフロロラインを使う釣りに関しては全く合いません。そのことを分かったうえで次にお進みください。

ハードロックフィッシュ用ベイトリールを選ぶときに見るべきポイント

アンタレスDCMD
  • ドラグ力
  • 糸巻き量
  • ギア比
  • ソルト対応

ドラグ力

僕がハードロックゲームを行っていてかなり重要に感じたのがドラグ力です。ドラグ力が高いベイトリールを選びましょう。ベイトリールはスピニングリールと比べてドラグ力で劣ります。ドラグフルロックでもラインは平気で出ていきます。根掛かりした時は最悪です、切れません。ドラグ力が弱くて根掛かりが切れないのは非常に不便ですが、それはラインブレーカーを使う事で解決できます。しかし大型の魚がヒットした時はどうでしょう?ドラグフルロックでも走られ放題です。これでは勝負になりません。僕はアンタレスDCMDのドラグをワイズクラフトのHYPER LOCK D WASHERで強化していますがそれでも大型ロックフィッシュが掛かったらキツイと感じています。なおオオモンハタの50㎝ぐらいであればドラグ力5㎏でも問題ないと思います。

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糸巻き量

自身が使う太さのラインが必要量巻ければOKです。僕は2号200mを目安としています。

ギア比

巻き上げパワーが高いベイトリールなのでパワーギアを選ぶ必要はないでしょう。根の付近で掛けたら素早く引き剥がしたいですし、回収の効率も考えるとハイギアが望ましいです。僕はアンタレスDCMDを選んだので必然的にエクストラハイギアとなりましたが、速すぎてちょっと使いにくいです。

海水対応

ルアー用ベイトリールはブラックバスフィッシング向けのモノも多く、海水には対応していないモデルがあります。海で使うともちろんトラブルの原因となりますので、必ず海水対応のモデルを選ぶようにしましょう。

ハードロックフィッシュ用ベイトリールを選ぶうえで必ず見るべきポイントは以上4つで良いと思いますが、僕はもう1つ見ました。それがブレーキシステムです。

ブレーキシステム

アンタレスDCMDのブレーキユニット

ベイトリールはバックラッシュ防止のためにブレーキ機能が付いています。大きく分けると遠心ブレーキ、マグネットブレーキ、デジタルコントロールブレーキ(DC)(シマノのみ)です。僕はデジタルコントロールブレーキを必須条件に選びました。内蔵のコンピューターが勝手にスプールの回転を制御してくれるので、初心者には一番扱いが簡単だからです(笑)

最初からデジタルコントロールブレーキのリールを買ってしまうと、ベイトリールを扱う上での基本中の基本「サミング」のテクニックが身に付かないのであまり良くないことは分かっていたのですが、昔にマグネットブレーキのリールを買って全く扱えず売ってしまったというトラウマがあったのでデジタルコントロールブレーキ以外はあり得ませんでした(ただの現実逃避とも言う)。デジタルコントロールブレーキの性能は流石で、最初はトラブルも多かったですがベイトリールの扱いはド下手な僕でもそれなりに扱えるようになりました。僕と同じようにベイトリールにトラウマがある方でも何とかなるかもしれませんよ。

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