「釣りガール」見たことある?

気になる釣りガール達の生態に迫る

20 ルビアス LT4000-C

ダイワ

ダイワ「20 ルビアス LT4000-C」
番手
4000
ギア比
5.2
ドラグ/耐力
10kg
自重
215g
B/R
9/1
糸巻量/回転
82cm
ハンドル長
60mm
ナイロン糸巻量
12-150 / 14-130
PE糸巻量
1.5-200 / 2-170
価格
¥ 29,350

搭載の機能・素材

よく比較されるライバルモデル

ボートロックやSLJなどのオフショアライトゲームには20ルビアス LT4000-Cがマスト

20ルビアス LT4000-Cの特徴

2020年に5年ぶりのフルモデルチェンジでLT機となったルビアスシリーズは、ダイワ汎用スピニングリールでは最も軽量化をされていることでライトゲーマーから人気の高いモデルです。その軽量さが故に華奢なイメージの強いルビアスですが、LTコンセプトによりモノコックボディー化されたことにより、剛性アップや巻き上げトルクの向上など様々な副産物が生まれました。先代15ルビアスとは全く別物になった20ルビアスから、今回はLT4000-C(旧規格の3000番相当のローター+2500番相当のボディ)をご紹介します。

ZAIONモノコックボディによる高い剛性感と軽さの融合

20ルビアスにおける最大の技術革新、それはカーボンと樹脂によるハイブリッド素材であるZAIONを使用したモノコックボディーの成形に成功したことです。近年3年周期で行われてきたダイワリールのモデルチェンジですが、この20ルビアスには5年もの開発期間がかかりました。これはメインギア部の蓋の精度が材料、加工技術、防水性などの様々な要素をクリアすることが非常に難しかったからではないかと推測しています。そして5年の歳月をかけて完成した20ルビアス LT4000-Cは、青物が相手でも十分に戦える剛性感や自重215gとこれまでの常識を覆す軽量化を成し遂げました。これもひとえにZAIONモノコックボディーのなせる業でしょう。

ノーマルギアの特有の巻き上げトルク

ノーマルギアモデルは、ハイギアやエクストラハイギアのモデルよりもギアの歯の数が少なくなっています。ギアの口径が同じであれば、ノーマルギアモデルの方が当然一つ一つのギアの歯は大きくなり、アングラーがハンドルを回した時のパワーがそのままギアに伝わりやすくなります。つまりノーマルギアモデルはHG、XHモデルよりも楽に巻けるということになり、大物がヒットした場合でもアングラー有利の状態でファイトができます。

スローな誘いや巻きの釣りにぴったりな巻き取り長

20ルビアス LT4000-Cのハンドル1回転の巻き取り長は82センチと、ナイトゲームでのシーバスやロックフィッシュのスイミングゲーム、オフショアではタイラバ、SLJなどスローな展開に強いモデルです。繊細な誘いやデッドスローリトリーブが必要なシーンにおいて、巻き取り長の長さはとても重要なファクターの1つです。ギア比の高いリールでは難しいスローな一定スピードのリトリーブも、ノーマルギアモデルの得意なシチュエーションとなります。

20ルビアス LT4000-Cがオフショアライトゲームにおすすめな理由

SLJやボートロックではスローな誘いが必須

SLJやボートロックではただ巻きやボトム付近をネチネチと探るなど、ジギングなどと比べるとスローな展開がメインとなる釣りです。勿論ハイギアモデルでもスローな誘いはできますが、このような展開ではノーマルギアモデルの20ルビアス LT4000-Cが強いです。巻き取り長82センチという絶妙な長さは、いざという時の速い展開にも対応しやすいです。タイラバ専用のベイトリールもノーマルギアモデルが優位なのも頷けますね。

青物や根魚の強烈なファイトにも対応できるパワー

20ルビアス LT4000-CのドライブギアはΦ35㎜の大口径タフデジギアが採用されていて、勿論シリーズ最強の巻き上げトルクを誇ります。SLJでは海域によってはヒラマサやブリなどの青物がヒットする可能性も十分ありえますし、ボートロックでは40センチを超えるアカハタやオオモンハタなどの突っ込みはとても強く、ハイギアモデルではハンドルが巻けないような時もあります。そんな時でもノーマルギアモデルの巻き上げトルクがあれば十分に対応できるでしょう。不意の大物を逃さず、確実に獲る為にはノーマルギアモデルが有利です。

タックルバランスが取りやすい軽さ

船からのルアーゲーム用のリールと言えば、頑丈さ故にどうしても重量が重くなってしまいがちです。しかし20ルビアス LT4000-Cの自重は215gと、4000番クラスのリールとしては最軽量クラスです。SLJ用のロッドは6ft台と短めのものが多く、ロッド重量もとても軽くなっています。通常の3000~4000番クラスのリールでは持ち重りしてしまいがちなレングスのロッドでも、20ルビアス LT4000-Cであればタックルバランスも取りやすくなります。

これからオフショアライトゲームを始めたい、という方は是非20ルビアス LT4000-Cを!

今までショアのルアーはやってきたけど、SLJやタイラバ、ボートロックなどにも挑戦してみたい!でもオフショアだと大物が掛かるから、大きなリールが必要なのでは?などと思っている方も多いかもしれません。しかしSLJやタイラバ、ボートロックは非常にライトなジャンルの釣りで、使用するタックルも軽量なので女性やお子さんでも気軽に始められると思います。勿論大物も十分狙える釣りなので、一度始めるとついついリピートしてしまう魅力があります。普段の釣りにマンネリを感じている方には是非一度チャレンジしてほしいと思います。

この記事を書いた人

ダイワマニア
YSNO

 トラウト(エリア、湖)、青物全般、ロックフィッシュ、シーバス、アオリイカ、ショアジギング、オフショアジギング、エリアトラウト、ウェーディング、ボートロック、エギング、東京湾、東伊豆(静岡県)、房総半島(千葉県)、上越地方(新潟県)、芦ノ湖(神奈川県)、本栖湖(山梨県)

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