ウナギが釣りにベストな時期・時間帯・天候は?昼間や冬でもうなぎは釣れるのか?

作成:2022.07.12更新:2022.07.12

ウナギは時間帯や時期を見極めて釣りに出かけるのがよく釣れるためのポイントになってきます。私自身もウナギ釣りによく出かけますが、ある一定の時間帯だけに釣れて、それ以降は外道ばかりなんてことも少なくありません。どんな時間帯に釣りをするべきなのかを知っておくことはウナギ釣りをする上で重要なポイントになるのです!

今回はそんなウナギ釣りで最適な時間帯・時期・天候を徹底的に解説していきます。またウナギ釣りはタイミング以外にも狙うポイントが重要になってきますのでウナギが好むポイントも合わせてご紹介します。時間帯と狙うポイントを明確に理解して少しでも釣れる確率を高めていきましょう!

ウナギが釣りやすい時期

ウナギは4月~10月とかなり長い期間釣りをすることができます。ウナギの飼育をする時の最適な水温が23~27度と言われるほど高い水温で活動できる魚ですので、ウナギが釣れると言われる時期の中でも7~9月が最も活性が高く、釣りやすいと言えるでしょう。私自身もウナギ釣りをしていてよく釣れるタイミングは7月からだと感じていました。

またその他に梅雨時期にもウナギの活性が高まる傾向にあり、"雨がもたらす効果"によってウナギが釣れやすくなるのです。この"雨がもたらす効果"がどういったものなのかについては下記の「ウナギが釣りやすい天候」で細かく解説していきます。

寒い時期でもウナギは釣れるのか?

先ほどもお伝えした通りウナギは比較高水温を好むため寒い時期は活性がかなり低下してしまいます。そのためハイシーズンより数が釣れることはまずありません。

しかし海での産卵を控えているウナギの中には産卵をせず河口や沿岸部に残っている個体も存在するため、冬のウナギ釣りにチャレンジしたい方は上流、中流域ではなく、下流を攻めることをおすすめします。

ウナギが釣りやすい時間帯

ウナギと言ったら暗い時間帯に釣りをすることはイメージできるでしょう。しかしその暗い時間帯の中でも時合が存在しており、ウナギ釣りの場合は「日没後2時間」と「日が出る2時間前」が最もよく釣れる時間帯になります。

私もウナギ釣りをしている中で日が沈んでから立て続けに2匹釣れて、そこからピタッとアタリが止んでしまうという状況も少なくありませんでした。ウナギ釣りは仕掛けや釣法が単純な分、タイミングに気を使って釣りをすることが重要になってきます!

昼間の時間帯でもウナギは釣れる釣れるのか?

結論から申し上げますと昼間であってもウナギを釣ることは可能です。基本的には夜活発に活動するウナギですが、曇りの日などは日中の時間帯でも十分に釣ることができるでしょう。

また昼間の時間帯に釣りをするのであれば日陰になる草の垂れ下がりやテトラなどをタイトに攻めることがポイントになります。

ウナギが釣りやすい天候

ウナギを釣りやすい日の天候としては川が少し濁るような雨の日やその翌日がベストになります。濁りによってラインや針の違和感を消せることや雨によって水中の酸素量が高まり、小魚が活性化することなどが悪天候で釣れやすい理由と言えるでしょう。

また、ウナギの餌が雨によって流されやすくなるため、ウナギたちは本能的に悪天候の時にはよりエサが増えることを知っているのです。雨の日やその翌日は確かにウナギの活性は高く、釣れる確率は大いに高まるでしょう。しかしその分危険も伴いますので、釣行に出かける際は十分な注意が必要になります。

ウナギ釣りにおすすめのポイント

ウナギ釣りの中で時間帯と同じくらい重要なのがポイント選びです。ウナギの性質を理解してよりウナギに近い位置にエサを届けられれば必然的に釣れる確率も高まるでしょう!

上流域・中流域の場合

上流域域や中流域ではウナギの隠れ家となりそうな場所が豊富に出来上がっている場合が多いです。テトラポットや岩場、岸沿いのえぐれ、草が垂れ下がったシェード、反転流など日陰になっていて、ウナギが隠れられそうなポイントを狙っていきましょう。

またウナギは深場から浅場まで幅広く点在しているため「浅いから釣れないだろう」という固定概念は捨てて、様々なレンジを探ってみるのもポイントになります!

下流域の場合

下流域では橋脚周辺や流れ込み、テトラポット付近を狙っていくのがおすすめです!

とは言っても下流域になると障害物がほとんど目視できないような場所も多く存在しますよね。そんな時には川底が石や岩でゴロゴロしているエリアを中心に狙っていくことが重要です。

ウナギ釣りでは絶対に忘れるな!暗い時間に役立つ便利アイテムとは?

暗い時間帯での釣りがきほんになるウナギ釣りでは必需品とも言える2つをご紹介いたします。長年ウナギ釣りをしている私の経験上、持っていくとかなり便利になるアイテムなのでぜひチェックしてみてください!

鈴・ケミホタル

鈴は竿先に着けて暗闇でもアタリが分かるようにするアイテムです。ウナギはもちろんですが、外道がエサを食べてしまっていることに気が付けなければ、大きく時間ロスに繋がります。そのため少しでもアタリを認識するために鈴を必ず付けましょう!鈴の代用品としてケミホタルもありますのでお好きな方を検討してみてください。

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ランタン・ヘッドライト

ランタンやヘッドライトはエサを付ける際に役立ちます。暗闇でミミズを付けることは難しく、両手を使わなければならないためスマホや懐中電灯などは正直に言って使いにくいのです。両手がふさがっていても手元を照らしてくれるランタンやヘッドライトは必ず持っていきましょう!

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ウナギの時期や時間帯を見極めてベストなタイミングで釣りをしよう!

今回はウナギ釣りに最適な時期や時間帯、天候、場所などウナギ釣りの最重要事項について解説していきました。ウナギ釣りは釣法が単純な分、時間帯やポイント選びを抜かりなく行うことが大切です。釣れる時間帯やポイントを覚えてしまえば誰でも簡単に釣ることができるため、ぜひ今回の記事をもとにウナギ釣りに挑戦してみてください!

この記事を書いた人

バス釣り一筋丸10年
木村玄

 バス、たまにうなぎ、巻物、サイトフィッシング、フィネス、霞ヶ浦・北浦 野池・川・ダム(茨城県)

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