釣り具が邪魔とは言わせない

ロッドをオシャレに収納する方法

ニジマスの餌釣りでフィッシングライフを豊かにしませんか?

作成:2021.10.14更新:2021.10.14

ニジマス(虹鱒)の餌釣りの魅力とは?

今回はニジマスの餌(エサ)釣りについてです。久しぶりに近くの川で小さなニジマスを餌で釣ってきました。ちっちゃいニジマスで幼少の頃に美しい虹色のニジマスに心を奪われたことを思い出しました。パパアングラーはお子様へ釣りに興味を持たせるなら一度ニジマス釣りに連れ出してください。ニジマスを初めて見たお子様の目はキラッキラに輝くことでしょう!最近人気のキャンプ場近くにニジマス釣りができる釣り堀や川があったりしますのでチャレンジするのも良いですね。キャンプでニジマスの塩焼きをしたら喜ばれますよ~。

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ニジマスは習性を考察してルアーで釣る!そのキャスティングテクニックとは?(河川編)

ニジマスの習性などを詳しくご紹介している記事があります合わせてどうぞ。

ニジマスを餌で簡単に釣る!

釣りの原点は餌(エサ)釣りです。子供の頃は餌釣りしかしていませんでした。特に川釣りは準備する道具が簡単なのと餌は現地調達できます。ということで今回は手軽なニジマスを餌釣りをご紹介したいと思います。

ニジマスの餌釣りに必要な道具は?

最低限必要なタックルは、ロッド(竿)、ライン(道糸)、フック(釣り針)、エサ(餌)、オモリ(ガン玉)です。ロッドによってはリールが必要です。

初めての餌釣りタックルは何が良い?

お子様や初心者の方がニジマスの餌釣りで初めてタックルを選ぶときのポイントをご説明します

タックルにお金を掛けない

趣味はまず道具からといって高価な道具を揃える方がいます。釣りの場合は最初から高価な道具を揃えると人生で最高の趣味にはなりません。多分道具が高いだけに釣れないと楽しくないからなんでしょうね。釣りの場合は道具の値段と魚が釣れる確率は比例しません。少しずつ道具をレベルアップしていくことも釣りの楽しみの1つです。でも釣りが性格的・生理的に合わない人がいらっしゃいます。ですので初めての釣りではできるだけお金を掛けないでタックルを揃えましょう。これからご紹介する最安値でタックルはなんと!700円でおつりがきます(笑)。お子様のお小遣いでも買えます。

100円均一タックル

  • 釣り竿:最近は100均で竹竿売ってます。価格はもちろん100円で竹製で継ぎ目はアルミ加工の2本継ぎで約1.8~2mです。しかもウキ付き仕掛けが付いています。
  • ライン(道糸):ナイロンラインは100均で十分です。3~4号(60m巻1個)で良いです。
  • フック(針):フックはルアーフックを購入します。最初はスプーン用で6号~8号のバーブレスを買いましょう。なぜバーブレスなのかは理由は後ほどご説明します。
  • オモリ(ガン玉):100均で売っているもので十分です。

これで最低限の渓流釣りはできます。

初心者タックル

今後も釣りをする可能性がある場合はある程度のレベルまで使用できるセット販売されているタックルをおすすめします。お子様はこのぐらいの道具を持つことで道具を大切にする気持ちが芽生えると思います。予算は5,000円以内がベストです。

ロッドリールセットの場合

  • ロッドとリールのセット:6~7f程度の2本継か振出ロッド。もし試せるのであればロッドは振ってみて柔らかい物(MLミディアムライトかLライト)リールは2000番前後でラインがナイロン2~4号が巻いてあるセット。価格は3,980円ぐらい。

ロッド、リール別売りの場合

  • ロッド:6~7f程度でできれば2本継、振出しはコンパクトですが壊れやすいので注意です。こちらもMLかLで価格は1,500円程度
  • リール:2000番前後で価格は1,500円程度
  • ライン:ナイロン2~4号で安くてOKです。

上記でロッドとリール(ライン)をチョイスしたらフック(釣り針)とオモリも購入しましょう。

  • フック(針):フックはルアーフックを購入します。ミノー用で6号~8号の最初はバーブレスを買いましょう。

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フックをバーブレスにする理由

最初はバーブレスのフックを選びましょう。針の返しが無いので衣服や皮膚に刺さってもすぐ抜けます。そのため魚がバレやすいのですが釣りで怪我をして釣りが強制終了というのが初心者の起こしやすい事故です。魚はバレてもまた釣ればいいですが怪我や事故はやり直しがききません。逆にバーブレスで釣り上げられたら最後までテンションを掛けて魚とファイトした証でレベルが上がったということです。写真のミノー用(左)でもいいのですがスプーン用(右)の方がフック自体が細いのと針の懐が深いのでバレにくいですよ。

  • オモリ(ガン玉):100均で十分ですがWebでも売っていますね

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0.5~2.0gぐらいまでが揃っていればOKです。

さっそくニジマスを釣りに行きましょう

ニジマスの餌釣りはどこにいく?

ではどこにニジマスの餌釣りで行きますか?釣り堀?それとも川の上流域?湖?本州は放流されていることが多いですね。でも自然繁殖が少なくなかなか難しいのかもしれません。探すと関東でもいますね利根川とか多摩川中流から上流とか。ポイントは是非探してみてください。初心者の方は釣り堀が無難ですが自分の竿を持ち込んでいいかを確認しましょう。最初は是非自然の川で釣っていただきたいです。時間があるときに北海道まで来てください普通の川でニジマスが釣れます。札幌市内を流れる一級河川「豊平川」でも釣れちゃいます。お子様に釣りを教えるなら最高ですよ。

ニジマスに効く餌(エサ)は?

次に餌です。ご近所の釣具屋さんや最近はネットでも売っています。でも現地調達が本当のおすすめです。

  • ブドウ虫:渓流の餌として定番のブドウ虫。昔は釣り場で採ったものです。その名の通りブドウなどの蔓(つる)の中に生息するブドウスカシバという蛾の幼虫です。ブドウスカシバは蛾なのですが蜂に擬態した姿をしています。2cm程度の白い幼虫でニジマスやヤマメ、イワナなど渓流のマスは大好物です。6月頃に卵が産み付けられますので採れる時期は7月~10月ごろです。

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  • 川虫:渓流の釣りの最大の利点は現地で餌を調達できるところです。私が子供の頃はこれがあたりまえでした。餌を買うお金が無かった(笑)というのが先に立ちますが。ということでお子様でも餌が採れます川虫に興味を持つこと慣れることを考えると川虫採りを知った方が良いかもしれません。川虫採りのしかたは簡単です。川岸の手頃な岩を剥いで虫を取るだけですネットがあると楽です。ヒラタ、クロカワ虫などがいますが基本的に川虫であればなんでも餌になります。その川にいるニジマスが川虫を主食にしているので餌になるのは当たり前です。
  • ミミズ:もう一つの定番はミミズです。これも現地調達できますがミミズは基本的に砂の中にいますので川虫よりは探しにくいです。岩を剥いだ時にいればラッキーです。

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  • イクラ:鮭の卵です。他のマスの卵を食べる習性があります。特に秋は顕著にイクラに反応します。人の食用でもいいですが高すぎますので餌用イクラを購入しましょう。

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  • ワーム(疑似餌):生の餌や虫が苦手な方にも多いですね。そんな方にも便利なものが販売されています。渓流用ワームです。ブドウ虫やクロカワ虫などの形を模しています。虫が苦手な方はワームをどうぞ。でも釣果は本物の餌より劣ります。

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  • 毛鉤(毛バリ):同じく生の餌が苦手な方へフライやテンカラ用の毛鉤を使うのも1つの手です。

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さぁニジマス釣りに行こう!準備は大丈夫?

釣りって意外に忘れ物が多いので釣行前の準備リストとして活用してください。

必ず確認すること

  • 釣り場周辺の地図や釣果情報の収集(熊や事故情報も)
  • 川には漁業権が設定されています。ポイントの河川名+遊漁券で検索して遊漁券を購入できる場所を確認しましょう。

準備リスト

  • タックル:上記で紹介したロッド、リール(リールを使用しない場合は不要)、ライン:ナイロン3~4号、フック、オモリ、エサ(餌)
  • 餌ボックス:餌を入れる箱

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以下は必要に応じて準備しましょう

  • バック:餌や予備のフック、ラインを入れるため
  • ネット:川虫採りできる網目の細かいものが便利です。

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お子様におすすめです。17cm小さいのですが魚と川虫の捕獲の両方ができます。餌釣りにピッタリのネットです。

  • グローブ:グローブをはめる癖をつけた方がいいです。怪我などを防ぐために絶対おすすめです。
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夏でもグローブを使用するメリットもご紹介しています

  • 帽子:夏の熱中症防止にもなりますが頭の怪我を防いでくれます。
  • フットギア:長靴や夏ならサンダル、本格的に行うならウェーダーなど足回りの準備も忘れないようにしましょう。
  • 防虫対策:虫よけスプレーは必ず持参しましょう。虫が苦手な人は防虫ネットも検討しましょう。

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  • タオル:ハンドタオル1枚は必ず持っていきましょう。
  • ジップロック:魚を持ち帰る人は必須ですね。餌の保管などでも使えます。
  • 救急セット:用心に越したことはありません。実際に助けられたことが何度もあります。

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どうやって釣る?

基本的には針に餌を付けて流す。コツはナチュラル(自然)です。でももっと簡単な釣り方も教えちゃいます。

脈釣り(ミャク釣り)は基本です

タックルは竹竿、スピニングどちらでもOKです。釣り方は簡単です。タックルと仕掛けの用意ができたら餌を付けてポイント上流へキャストしてそのまま川の流れに乗せて流す。これの繰り返しです。ガン玉(オモリ)は最初は餌の20cmほど上に一番軽いものを1つ付けて試しましょう。流れの速さ(強さ)と深さによって徐々に重りを重くしていきます。どこに餌が流れているか見えづらい場合は目印を付けてもいいでしょう。ウキは必要ありません。餌やガン玉(オモリ)の位置を変えたりいろいろ試しましょう。岩陰や渦ができている瀬はじっくり攻めましょう。

あんま釣りを知っていますか?

この釣り方を知っている人は子供のころから釣りをしていた人だと思います。このあんま釣りは刺激的な釣り方です。しかも簡単です。タックルはリールがない竹竿か川釣り用の竿で仕掛けは脈釣りのガン玉(オモリ)を付けないだけで餌なども同じです。釣り方はまず川の中に立ちます。川下側を向きます。竿を川下に向けて仕掛けを流します。そのまま竿ごと水中に沈めます。そして竿を川上側Ⓐ⇔川上側Ⓑへと20~30cmゆっくり動かします。同じく餌がⒶ⇔Ⓑと動きます。これで釣れるんです。コツは竿の沈める場所と深さを変える。足はできるだけ動かさない(動かすと水が濁るためです)ⒶかⒷで止まった時に掛かることが多いです。急に釣れるので慎重に竿を持ち上げてゲットします。

ニジマスの餌釣りで楽しいフィッシングライフを!

このようにニジマスの餌釣りを覚えるとこれから様々な釣りに出逢った時に創意工夫して釣りを楽しむことが出来ると思います。豊かな釣り人生を送るためにもお子様が小さなうちに体験させておきたいものです。これから釣りを始める初心者の方も釣りの楽しさを知るにはまずニジマスの餌釣りをおすすめいたします。

この記事を書いた人

釣りは一生できる趣味!
Z@KU

 ネイティブトラウト全般(ソルト・ナチュラル)、アイナメ、ソイ、メバル、ルアー全般(ショア・ナチュラル)、ロックフィッシュ、エギング、北海道全域:湖(支笏湖、屈斜路湖など)・河川(尻別川、千歳川など)・ダム湖・サーフ・磯

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