シマノ

エルフ

SHIMANO - ELF

エルフは2007年にシマノから発売された低価格帯のスピニングリールです。真っ青な見た目が特徴的でインパクトがあり、手の届きやすい価格であったことから、釣り入門者や学生に高い人気を誇りました。1000番から6000番までのサイズで、シャロースプールやダブルハンドルなどもありラインナップが豊富で、ライトソルトやエリアトラウトからエギング・シーバス・ショアジギング、更にエサ釣りにも対応できるリールであったことも人気の理由です。2011年のモデルチェンジではデザインが一変、グレーにオレンジのラインが入ったデザインとなりました。エルフとしての歴史にはこのモデルで終止符が打たれ、2014年からはサハラという名前になっています。そのサハラも今や2代目。Xシップ・HAGANEギア・Gフリーボディなど様々なテクノロジーが搭載され、ハイコストパフォーマンスなリールで、釣り入門者に愛されています。

エルフの
スペック

SPEC

  • 11エルフ
品番 番手 ギア
最大ドラグ
・耐力
自重 B/R ハンドル
糸巻量 ナイロン
糸巻量(lb)
PE
糸巻量(号)
価格

エルフのライバル
比較対象モデル

RIVAL

セドナ

シマノのロゴ

エルフの後継機に当たるサハラの1ランク下に当たるリールです。サハラとの違いはXシップが搭載されているか、いないかです。それ以外はパーツ構成もほぼ同じ、自重も同等です。Xシップが搭載されていない(ピニオンギア下側にベアリングが入っていない)ことで、理論上はサハラよりも巻き心地は劣りますが、内部構造のレベルを考えると実釣時に体感できるほどの差は出ないでしょう。コストパフォーマンスを考えると価格が安いセドナを選ぶ方が良いでしょう。

クレスト

ダイワのロゴ

2020年にモデルチェンジし、前モデルより大幅に性能UPしました。大幅に軽量化され、巻き心地も良くなりました。エルフの後継機であるサハラと比べると、軽量です。しかし巻き心地はサハラに及ばないうえに、ボディ剛性が低く、負荷が掛かると激しくたわむのでPEラインの使用には向きません。細いモノフィラメントラインを使うライトゲーム以外での出番はないでしょう。

サハラ

シマノのロゴ

エルフの後継機に当たるリールです。現行モデルは2017年に発売されています。安価でありながらXシップ・Gフリーボディ・HAGANEギア・AR-Cスプールなどシマノを代表するテクノロジーが複数盛り込まれており、コストパフォーマンスに優れたリールです。初代エルフと比べると、とてつもなく進化しており、特に巻き心地は別格です。11年の間にテクノロジーは物凄く進化したと感じさせられます。