ダイワ

ファインサーフ 35

DAIWA - FINESURF35

"ダイワのリール"

ダイワのコスパ最強のサーフキャスト専用リールと言えば、このリールを思い浮かべる方も多いでしょう。テーパー角のついたスプールは、通常のリールよりも飛距離を出しやすく、この太いスプール経は、糸クセを付きにくくしてくれるため、ライントラブルを軽減させてくれます。座布団カレイなどの大型魚種を狙うなら「太糸用」。より飛距離を伸ばす事で、広範囲を探る釣りをしたいなら「細糸用」を選択すると良いでしょう。低価格でラインナップされているこのリールは、これからサーフフィッシングを始められる方にオススメのエントリーモデルです。

ファインサーフ 35の
スペック

SPEC

  • 17ファインサーフ 35
品番 番手 ギア
最大ドラグ
・耐力
自重 B/R ハンドル
糸巻量 ナイロン
糸巻量(lb)
PE
糸巻量(号)
価格

基本情報

ボディ
DS4素材
ローター
DS4素材
ハンドル
  • 折りたたみ式取付
  • 左右両用対応

搭載機能・機構

  • デジギアⅡ
  • エアローター
  • 糸落ち防止機構

デジギアⅡ

デジギアⅡは、デジギアの発表から20年近い歳月を経て登場した、旧デジギアの進化版です。デジギアⅡでは、構造解析の精度が格段に上がっています。コンピュータの進化による演算回数の増大と、そこから弾き出された計算結果を寸分違わず形にする加工技術(加工機)の進化により、デジギアでは実現できなかった、よりなめらかな巻き心地を可能にした技術です。現代のモノづくりにおいて必須の、CAE(Computer Aid...ed Enginering:コンピュータ支援による製品や工程の事前検討)、FMEA(Failure Mode and Effect Analysis:潜在的故障モードとその影響の分析)による設計及び生産工程構築手法などの進化の賜物といえます。

エアローター

ローターの形状を変える事で、操作性の高いリーリングが可能となりました。ローターはリールの巻き心地とアクションに関わる非常に重要なパーツであり、ここの技術革新は、リール性能を飛躍的に伸ばす事に繋がります。従来は防水の観点からローターの形状は変えられないとされてきました。しかしダイワの防水技術「マグシールド」が開発された事によって、ローターの形を変える事ができるようになりました。ローターの外観を、滑ら...かな曲線を描くアーチ型に設計する事で、回転時の負荷が分散・軽量化され、「軽やかな巻き心地」「巻き始めの速さ」を実現する事ができるようになりました。殆どの釣りにおいてはリールの俊敏さが求められるため、この技術革新は大きな前進と言えます。

糸落ち防止機構

シャフトにラインが巻き取られてしまうトラブルを防ぐための技術です。そもそも「糸落ちトラブル」とは、ラインが緩んでいる状態で向かい風などが吹き、スプールの下から内側にラインが入り込み、気付かずに巻き取る事で、スプール内部で糸が絡まってしまう事です。これによりリールは全く回転しなくなってしまうので、復帰するまでに時間がかかる、絶対に避けたいトラブルの一つです。糸落ち防止機構が備わっているリールには、ス...プールの下部に返しのついたリング状のパーツが設置されており、仮に糸落ちが発生しても、内側までラインが入り込みにくい設計が施されています。これによりリールにありがちな糸落ちというライントラブルを大幅に軽減する事が可能となっています。

ファインサーフ 35のライバル
比較対象モデル

RIVAL

アクティブサーフ

シマノのロゴ

サイズ感、重量共にファインサーフと全く変わらず、機能も殆ど変わりません。そのため性能での比較というよりも、見た目のデザインなどからこちらのリールと比較をするのが良いでしょう。