15 スーパーエアロ スピンジョイ SD 30標準仕様

シマノ

15 スーパーエアロ スピンジョイ SD 30標準仕様の画像 ©シマノ公式サイト「15 スーパーエアロ スピンジョイ SD 30標準仕様」
番手
-
ギア比
4.3
ドラグ/耐力
20kg
自重
510g
B/R
4/1
糸巻量/回転
84cm
ハンドル長
80mm
ナイロン糸巻量
8-300 / 12-200 / 16-150 / 16-250 / 20-200 / 22-170
PE糸巻量
1.5-250 / 2-200 / 3-130 / 3-225 / 4-175 / 5-140
価格
¥ 15,027

狙えるターゲット魚種

できる釣法

搭載の機能・素材

スーパーエアロ スピンジョイ SD 30はエントリークラス界の神リール

結論 スーパーエアロ スピンジョイ SD 30はエントリークラス界の神リール

先に結論から申し上げますと、エントリークラス界の神リールです。初級者にはもちろんですが中級者にも満足できるリールです。低価格ながら上級モデルにも装備されている「パラレルボディ」「X-SHIP」という機能が採用されているため、置き竿の大物ねらいからサーフからの遠投もできます。初心者には初めての投げ専用リールに、中級者にはサブ機としてオススメなこのリールを詳しく解説していきます。

スーパーエアロ スピンジョイ SD 30の性能

スムーズなライン放出が可能なパラレルボディ

「パラレルボディ」は、スプールの角度とロットの角度を平行にすることでラインを放出する時に竿に当たらないで、スムーズにラインが出る機能で、キススペシャルやフリーゲンSD等の上位モデルにも装備されている機能です。投げ釣り専用リールはスプール径を大きくする事でラインの放出をスムーズにする特徴があり、これにパラレルボディの機能がプラスされ遠投能力を格段に上げる事ができます。

X-SHIPは高性能。これがないと大物はあげられない

X-SHIPとは、ハンドルを回す力を効率的に伝達してハイスピードな巻きでもスムーズに巻き取りができる機能です。投げ専用リールにはストロークの長さも重要です。ストロークが長ければより遠投向けで、短ければパワー重視の設計になってます。SDはストローク:30mm、許容耐力:12㎏でパワー重視のリールです。これは大物を釣ったときに体感する事ができます。私は防波堤から50cm級のクロガシラカレイをあげた時パワフルな巻き上げを感じ、ストレスなく上げる事ができたので、性能の良さを感じます。

付属品は充実。替えスプールは最高だ!

リール袋・スプールプロテクター・ラインの号数シール・巻糸形状調整用のワッシャーが付属してます。そしてなんといっても替えスプールがあるのがうれしいですね。同じ価格帯のリールと比べても替えスプールがあるのはシマノだけです。替えスプールがあるとPEライン・ナイロンのどちらを巻く事ができます。風が強い時はナイロン、距離を伸ばしたい時はPEとシーンに合わせて変えることがでます。トラブル時の交換用としても便利です。

遠投性能は十分。重さは技術でカバーできる

重量510gとやや重いですが、しっかりと飛んでくれます。パワー重視のリールで遠投はやや苦手なリールですが、遠投力は個人の技術が大きく関わり、練習次第ではオバースローでも5色(125m)+力糸15mくらいは飛びますし、反発力の高い竿を使えばさらに遠くに飛ばすことも可能です。遠くに飛ばすためには竿をどれだけ曲げられるかが肝心で、ダイワのフィールドテスターも「胴を曲げろ」と言うように竿の太い部分、リール付近を曲げることができれば飛距離は伸びます。リールのパフォーマンスを技術でカバーする事により広く魚を探る事ができ釣果を上げることができます。

パワフルな高速巻きが可能。大物も逃さない

X-SHIPと長いハンドルが高速巻きを可能にします。軽さだけで比べるとダイワのほうが軽い巻き心地ですが、このコスパで剛質性をもち、スムーズな巻きができるのは他にはないです。またドラグのon/offの切り換えができるのもスグレモノです。ドラグを切り換えるする事によって、不意の大物がかかった時にはドラグをoffにし竿を引き込まれないようにして、上げるときはドラグをonにし一気に高速巻き。魚とのやりとりを楽しむことができます。

ダイワ エントリーモデル クロスキャスト4000QDと比較

重量はスピンジョイに軍配

重量はスピンジョイの方が50g軽いです。キス釣りなどの投げる回数が多い釣りにはスピンジョイの方が有利です。

クロスキャスト4000qdはドラグ性能が優秀

クロスキャストのドラグは「クイックドラグ」で一回転でドラグのon/offができます。スピンジョイのドラグはクイックドラグではないので反応が少し鈍いです。

人気の理由は耐久性が高いから

二つを比べるとどちらにもメリット・デメリットはありますが、耐久性はスピンジョイにあります。なぜならスピンジョイは「SA-RB」が優秀で内部のベアリングが錆びを寄せ付けないコーティングになっていて海水にも強く、水での丸洗いができメンテナンスがしやすいからです。クロスキャストも水洗いはできるのですがその後のグリスアップが必要でひと手間かかります。スピンジョイはメンテナンスが簡単で長くパフォーマンスを維持できることが人気の理由です。

スーパーエアロ スピンジョイ 30 細糸仕様/標準仕様は何が違うの?

スピンジョイシリーズには種類が豊富です。SD以外はドラグ機能がなくデザインは、シルバーで統一されています。標準機能は同じですが、重量がちがいます。「スーパーエアロ スピンジョイ 30 細糸仕様/標準仕様」は 445g/450g、「35 細糸仕様/標準仕様」は540g/545gです。30・35というのはスプールの長さの違いです。30シリーズはSDよりも軽く、35シリーズは重くなっていますがスプール径が72mmでより遠投性能を高めている機種です。30・35にはドラグ機能がないということも特徴です。
価格は30より35、標準より細糸と価格が高くなっています。遠投性能を求めるなら35細糸仕様。釣りのシーンを選ばず幅広く使用するならばSD。30シリーズはその両方の中間位置にあるリールといった印象です。

スーパーエアロスピンジョイSD30におすすめ投げ竿

初心者におすすめな「スピンジョイ【振出】405CX-T」

「スピンジョイ【振出】」はカラーはメタリックブルー・メタリックライトブルー・メタリックレッドの3種類があります。硬さ(錘負荷)はFX(23号)、EX(25号)、DX(27号)、CX(30号)とあります。初心者には【振出】がおすすめで、コンパクトに収納でき準備が簡単で防波堤や磯・サーフなど色々な釣り場で活躍できます。硬さは「405DX-T」が最初は投げやすいでしょう。しかし長く使うにつれて技術も上がってくるので、少し硬く反発力もある「405CX-T」の方が、遠投ができるので長く愛用できます。

ワンランク上の投げを体感したいなら「シマノ アクセルスピン タイプF 【並継】405CX」

上位モデルでも採用されている不等長3本構造が採用され3、いわいる胴がよく曲げることができ、高い反発力が生まれ超遠投が可能になるモデルです。「405CX」より少し曲げやすい「405DX+」もおすすめです。

長く愛されるのは耐久性と高機能

巻き・遠投力どんな釣りのシーンにも対応できるリールです。初級者は投げ専用リール・投げ竿を体感することでより釣りの面白さに気付くのではないでしょうか。メンテナンス次第では長く愛用することができるので、この価格帯では高スペックのリールです。


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